男子柔道66kg級日本代表の阿部一二三選手。
東京五輪金メダル候補だけあり、今最も注目を集めている選手です。
速報!東京五輪66kg金メダル!獲得!
イケメン柔道選手としても人気の高い阿部一二三さんですが、父もイケメンで消防士だということが判明しました!
気になる家族構成についても紹介しています。
阿部一二三の父親もイケメンで現役消防士!
- 名前:阿部一二三(あべひふみ)
- 生年月日:1997年8月9日
- 出身:兵庫県
阿部一二三さんは柔道選手とは思えないほど、キュートで可愛らしいルックスが人気ですよね。
父親もイケメンで、職業は消防士であることが判明しています。
阿部浩二さんで、神戸市の消防士です。
年齢は48歳
しかし、柔道は未経験で一二三選手には自己流で教えていたんだとか。
当時は、柔道の経験者の人のところに指導法を教えてもらいに行っていたということもわかりました。
かなり、親子で真剣に取り組んでいたんですね!
そして、見た目もそっくりでイケメン。
目が大きくて眉毛や顔立ちも似ていますよね。
消防士も同じように体を鍛える職業ですので、阿部一二三さんの筋トレメニューにもアドバイスされていたのだとか。
たびたび、兵庫県に戻っては父親と2人でトレーニングをしています。
阿部一二三の妹・詩も柔道女子日本代表!
- 名前:阿部詩(あべうた)
- 生年月日:2000年7月14日
- 出身:兵庫県
阿部一二三さんの妹、詩さんも柔道52kg級で活躍する柔道家です。
そして、兄妹で東京五輪柔道日本代表になっています。
詩さんが柔道を始めたのは5歳の時。
兄2人に付きそううちに、自分も始めてみたい!と思い柔道の世界へ入ったそうです。
兄がいなければ今の自分はいないと話しているほど。
2018年の柔道世界選手権では兄妹で世界チャンピオンとなり話題になりました
阿部一二三の家族構成は?
https://twitter.com/luutaso001/status/907163553831862277?s=21
阿部一二三さんの母親、愛さんは喫茶店を経営されているようです。
店名はネット情報では、アンシーというらしいです。
食べログには掲載はありませんでした。
兵庫県神戸市の和田岬ですが、詳しい情報はなく地元の喫茶店という感じでしょうか。
しかし、子供がオリンピックに出るということで休業されているということがわかりました。
元々、愛さんの両親がやってたお店を引き継いでいるのだとか。
阿部一二三さんが以前情熱大陸に出演された際には、母親の味と言えば「ラタトゥイユ」だと話されていました。
そして、
阿部一二三さんにはお兄さんがいて、全員で3兄妹だそうです。
お兄さんは『勇一郎』さんという方で、同じように柔道をされていたのですが。
年齢は一二三さんよりも2歳年上なので25歳です。
柔道もされていたのですが、早くに辞められており理由としては!?
一二三さんが、柔道をやりたいと言って兄である勇一郎さんが付き添いということで柔道をされたということらしいです。
本人は続けるつもりはなかった。
その後、一般企業に就職されて今は働いているという情報がありました。
https://twitter.com/aaa001utan/status/1257573775907803137?s=21
詩さんのTwitterから、小さい頃の家族写真だそう。
仲の良い様子が伺えますね。
東京五輪では、兄妹でダブル金メダルに
注目が集まっています。
阿部一二三さんには彼女はいるの?
阿部一二三さんのTwitterに
こんなツイートがありました。
ここでは、ミツキさんという女性の名前がでてます。
2014年なので、当時16歳?17歳?
https://twitter.com/hifumi110/status/499573172899831809?s=21
噂では、高校1年のころよりお付き合いされているとのことで
一度、別れているんだそうです。
2016年に復縁しています。
今は消されていますがこんなSNSでの投稿がありました。
「みつきと約1年かかったけど、よりを戻しました!
この約1年色々あったけど思い出も何も忘れてない!
俺にはこの人が本間に必要やなって思いました。
本間に大切で大事な人やなって心の底から感じた。
これから遠距離になるけど2人なら乗り越えれると思います。
新しいスタート頑張っていきます。」
この時は、
リオオリンピックがあったときなので、もしかすると次のオリンピックに目指すと決めたときに復縁したのもきっかけなのでは?
とても、お似合いのカップルですね!
【まとめ】阿部一二三の家族と彼女を紹介しました
東京五輪が開催されるのですが、コロナ禍で神経質になっていますし。
選手が感染することも不安です。
今後も阿部一二三選手を応援していきましょう。
今回も最後まで読んでいただきありがとうごさいました。