『にゃんこスター』がキングオブコントで準優勝したのは2017年でしたが、最近テレビで見ることはほとんどありません。
テレビから消えた理由は「アンゴラ村長がテレビ業界の方々に嫌われたから」と言われています。
本日は、アンゴラ村長が嫌いな理由についてお伝えします。
アンゴラ村長が嫌いという声や理由を調査した結果、性格の悪さが原因
『にゃんこスター』は2017年のキングオブコントで爆発的な人気を誇り、テレビにかなりの頻度で出演していましたが、最近は見かけません。
テレビに出演しなくなった理由は、アンゴラ村長がテレビ業界の方々に嫌われたことが原因と言われています。
2018年には「キライな女」で堂々の1位を獲得するなど全国的に嫌われたアンゴラ村長ですが、普段の性格が悪いために嫌われてしまったと言われています。
アンゴラ村長は芸人でありながらも早稲田大学を卒業しますが、高学歴を鼻にかけることも嫌われていた原因の一つです。
『にゃんこスター』がテレビから消えた3つの理由
『にゃんこスター』が、テレビから消えた理由を3つ紹介します。
・一発屋な芸風
・トーク力がない
・アンゴラ村長とスーパー3助が別れた
『にゃんこスター』がキングオブコントで準優勝したのは結成わずか6ヶ月で、見たこともない縄跳び芸で一発屋な芸風でしたのでネタにバリエーションがありませんでした。
また、「トーク力が下手すぎる」ことも理由の一つです。
宮川大輔・花子師匠からもガチなダメ出しをしています。
やはり、芸能界で生き残っていくためには芸を磨くだけでは生き残れないのですね。
3つ目の原因がアンゴラ村長さんとスーパー3助さんが別れたからです。
当時、交際していたアンゴラ村長さんとスーパー3助さんなのですが。
当時はお笑いコンビでお付き合いしているというのは話題になっていました。
この3つの原因で今はテレビで活躍している姿を見ないのですが、『にゃんこスター』は解散はしていなく、劇場だったり、YouTubeだったり、インスタなどで今でも人気です。
何かきっかけがあればテレビにも呼ばれるようになるでしょう。
現在のアンゴラ村長の活動は?
現在のアンゴラ村長の活動を調べてみると精力的にインスタなどで活動しています。
その中でプログラミング講師として4歳〜中学生向けにプログラミングを学べるイベントを開催しています。
芸人と並行してIT企業に就職していた経験が芸人の活動にも役立っているようです。
まとめ
今回はアンゴラ村長が嫌いな声と理由と現在の活動について調べました。
- 普段の性格が悪く、高学歴を鼻にかけて、嫌われている
- テレビに出なくなったのは、一発屋的な芸風でトーク力が無く、スーパー3助とも別れて話題性が無くなったため
- 現在はプログラミング講師イベントを開催し、IT企業に就職していた経験を生かして活動している
最後まで読んでいただきありがとうございました。