【アトムの童】7話が11月27日に放送されました。
「アトムの童」7話、あらすじ
「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。
そんな中、那由他(山﨑賢人)と隼人(松下洸平)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるように。その思いを知った海(岸井ゆきの)は社長として、複雑な気持ちを抱えていた。
一方、興津(オダギリジョー)は「SAGAS」の株が大財閥の「宮沢ファミリー オフィス」に大量取得され始めたことに危機感を覚えていた。そこに、同社の社長・宮沢沙織(麻生祐未)が突然やって来る。
「宮沢ファミリーオフィス」の影響力は「アトムの童」にも忍び寄っていて…。
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「アトムの童」7話の視聴率は?
「アトムの童」7話の視聴率は8.9%
前回よりも、0.4%さがりました。
「アトムの童」7話の見どころや感想、ネタバレあり
アトムの童が7話が放送されましたね。
興津は「助けてくれ」じゃなく無条件で特許を返しなよ。 アトムの童に特許があるなら買収されないって。 あくまでも自分が欲をかくから同じ目に遭う。 「あの時理不尽に取り上げたけど確かに活用出来なかったからアトムへ返した」と。 アトムの童のゲームとして活用すれば同じだし。 宮沢ファミリーから札束が経産大臣に渡ったんですね。 それは興津のやり口と全く同じだから文句も言えまい。 でも地団駄踏むゴミ箱のシーンやアトムの童に来て協力要請する場面、オダギリジョーさんでよかった。 憎らしいけどスマートでかっこいい。 那由他と隼人は別にゲーム作ってもいつかまた一緒にやると感じますよね。
「アトムの童」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
まとめ
今回は、「アトムの童」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回は「アトムの童」7話は良かったと思う。先週流れた予告で那由多と隼人の別れのシーンも映っていたから、2人の別れにあんまり驚きもなかった。 まあ、出来ればまた2人で仲良くやって欲しいけど。 恐らくドラマを作った側が感じさせたかった、感動も衝撃も余り感じなかった。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )