「エルピス-希望、あるいは災い-」7話が12月5日に放送されました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話の感想と口コミを、紹介します
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話あらすじ
副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤(鈴木亮平)の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。
一方、経理部へ異動した拓朗(眞栄田郷敦)もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚(片岡正二郎)を救い出すどころか、事件は風化してしまう——。落ち込む拓朗が村井(岡部たかし)に愚痴をこぼしていると、そこへ、とんでもないニュースが飛び込んでくる——!
やがて、まゆみの協力により大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は、ある仮説を立証すべく、多忙な自分に代わってその人物たちを調べてほしいと拓朗にリストを託す。局の看板アナウンサーに返り咲き、もはや自分とは違う世界の住人となった恵那の態度に、不満とどこか寂しさを感じる拓朗。するとその矢先、拓朗の元に意外な人物から電話がかかってきて…。
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話の見どころや感想
今回の「エルピス」7話はどうでしたか?やっと、DNA再検査が始まりますよね?そして、真犯人はやはり瑛太なのか?それしかないよね。やっと来週ぐらいから出てくるんじゃないかと思う。そして、クライマックスに向けてようやくドラマのラストがわかりそうなのです。
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話の視聴率は?
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話の視聴率は6.6%
前回よりも0.8%あがりました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
まとめ
この記事をまとめると
今回は「エルピス」7話は良かったと思う。岸本くん、それでいいのか?とか勝手にいってたり、危ないから!とかつい、、ナイス写真も贈る言葉で、ふっ切れた? それにしても浅川さん、強くなられました。 これからの3人?2人?気になります 斎藤さん、なんとかなるんですかね。
あわせて読みたい記事