「エルピス-希望、あるいは災い-」8話が12月12日に放送されました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話の感想と口コミを、紹介します
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話あらすじ
向けられた疑惑の目!地元有力者の息子・本城彰という男は何者か?
聞き込みを重ねた拓朗(眞栄田郷敦)は、女子中学生の死に隠された超重要証言にたどり着き、またしても事件の真相に近づこうとしていた。
しかし、恵那(長澤まさみ)の反応は妙に鈍く、二人の間にはひたすら気まずさが漂っていた…。
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話の見どころや感想
今回の「エルピス」8話の展開は、
第8話では、恵那に頼まれた拓朗が、副総理の大門雄二(山路和弘さん)の有力な支援者で「本城建託」社長の長男・本城彰について調べる。
拓朗は、彰が2006年に井川晴美を殺害後に海外逃亡し、2017年に帰国して雑貨店を開いた、と仮説を立て、2018年に殺害された中村優香と親しかった高岡ひかるに聞き込みをして……という展開だった.。
優香は彰と交流があり、ひかるのスマートフォン(スマホ)には優香が隠し撮りした彰の写真があった。さらに、拓朗は、刑事・平川勉(安井順平さん)を脅迫するような形で、優香のスマホ内にあった彰の写真を入手する。そこには黒のストールを巻く彰の写真と、そのストールをもらい、自分に巻く優香の写真があった。
結局、記事は差し替えとなり、さらに、拓朗は平川を脅迫した疑いで大洋テレビを解雇されることになった。
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話の視聴率は?
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話の視聴率は5.7%
前回よりも0.1%さがりました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」8話の視聴者の感想や評価・口コミ
まとめ
この記事をまとめると
今回は「エルピス」8話は良かったと思う。岸本が最高。 こんなに自然ということは、たぶん素の郷敦に近いのか。 でも、回想シーンで岸本の表情の変化の大きさにびっくり。前は本当に坊ちゃんの顔だったんだな。
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