「エルピス-希望、あるいは災い-」9話が12月19日に放送されました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話の感想と口コミを、紹介します
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話あらすじ
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話の見どころや感想
今回の「エルピス」9話では、
刑事の平川勉(安井順平さん)を脅迫した疑いで、岸本拓朗(眞栄田郷敦さん)が「大洋テレビ」を解雇される。一方、亨に接触を図る村井喬一(岡部たかしさん)は、拓朗にジャーナリストを名乗らせ、亨と引き合わせて……という展開だった。
雄二には、大門派の議員が起こした性暴力事件をもみ消した過去があった。被害者が事件の半年後に自殺すると、正義感の強い亨は村井に内部告発を持ちかけた。しかし、雄二がいち大臣から副総理になったことで大洋テレビの上層部が弱腰になり、亨への取材VTRはお蔵入りに。亨も告発を取り下げていた。拓朗は亨から「事務所を辞めた」という旨の報告を受けるが、その5日後、亨は港で駐車中の車内から遺体で発見される。遺書があったことから警察は自殺と断定したが、亨には精神科への通院歴があり、遺族は病死の発表を希望した。
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話の視聴率は?
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話の視聴率は5.5%
前回よりも0.3%さがりました。
「エルピス-希望、あるいは災い-」9話の視聴者の感想や評価・口コミ
あと1話で終われるのかな。雑に伏線回収して終わりなんて無いよね。 でもあと1話じゃとても時間が足りない。 こんな良いドラマは韓国ドラマ並みの話数でやって欲しい。せめて2クール。 つまらない朝ドラは15分が長くて苦痛だけど、これは1時間があっという間。
と 今回は村井の回だった。亨さん何故ドアを開けてしまったのか。もっと警戒して欲しかった。辞めたから殺されたのか、岸本と接触したから殺されたのか。
エルピス9話。。8話の凄さに圧倒されて、1話から再視聴。 見返したら凄い作品。 クロージングで、長澤まさみが、作ってるいちごのショートカーキ。何も考えずに、フライデーボンボンの情報番組アルアルの料理シーンとか思ってたら、実は三浦透子が家出して産まれて初めて誕生日を祝ってくれた叔父さんが、買って来てくれたケーキ。奥の深さにあっぱれとしか言えない。
自殺に見せかけた他殺に反応してしまった。 久々に泣いてしまった。眠れない。
まとめ
この記事をまとめると
今回は「エルピス」9話は良かったと思う。最終話の最後のカットの先にあるエンドクレジットの終了を見るまで、まだまだ油断ならない作品のように思っています。 本当に凄い作品です。
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