今回は、ここ最近話題になっている江角マキコさんのニュースを取り上げていきいたいと思います。
2012年12月に、元マネージャーが元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂宅の壁に「バカ息子」などと落書きをしたことでお騒がせ女優として話題になり結末は芸能界引退をしています。
今回は、江角マキコさんと長嶋一茂さんのケンカの原因や和解したのかについてになります。
この記事をザックリ言うと
- 江角マキコと長嶋一茂のケンカは?
- 江角マキコと長嶋一茂のケンカの原因は?
- 江角マキコと長嶋一茂のケンカは和解したの?
江角マキコと長嶋一茂のケンカは?
江角マキコの元マネージャーが、長嶋一茂宅の壁に、「バカ息子」と書いて騒動になったとのこと。
しかも、それを指示したのが江角マキコさんだったのではないかという憶測でした。
ケンカの原因は、長嶋一茂さんに直接あったわけではなく長嶋さんの奥さんと江角マキコさんとの間でのことだったとのこと。
江角マキコと長嶋一茂のケンカの原因は?
江角マキコの子供は、長嶋一茂の子供と同じ幼稚園に通っており、江角マキコと長嶋一茂の嫁はいわゆる「ママ友」だったそう。
最初は仲良くしていたのですが、関係が悪化。
2014年7月30日に江角マキコが自身のブログに「4年以上前からママ友いじめを受けている」と、思わせる内容の書き込みをしたのが騒動に発展した原因だそうです。
長嶋一茂の嫁を始めとするママ友軍団が、「そもそも無視される原因を作ったのは江角側。江角は被害者ではなく加害者だ」と声を上げました。そこから、江角マキコは「いじめられているかわいそうなママ」の立場から一転、「無視してまで関わりたくないモンスターママ」というイメージへと変わっていきました。
江角マキコが、涙ながらに一部始終を相談していたのが元マネージャー。話を聞いた元マネージャーは怒り心頭し、長嶋一茂の家に落書きをしてしまったのだそうです。
江角マキコと長嶋一茂のケンカは和解したの?
2018年11学校の「ゴチになります」で長嶋一茂さんがゴチレースで負けたときに「また、江角マキコから借ります。」と冗談ぽいですが言っていたことがありました。
実際には、落書き騒動の結末は、マネジャーが行動を認め謝罪、江角マキコが塗料代として10万円を支払うことと、子供を転校させるということで決着がつけられたと言われています。
本人同士でどんな話し合いがあったのかはわかりませんが。
いじめの報復としての代償がデカすぎたのではないかと。
まとめ
今回は、江角マキコさんと長嶋一茂さんのケンカの原因やお互い和解したのかとうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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