体調不良で、無期限の活動休止をされたGACKTさんですが、子供の頃からの持病で自律神経の病気が再発したとのことです。
ファンの皆さんからも心配されていますが。
GACKTさんのコメントでは
『生きていた、心配かけてごめんなさい』とのコメントを発表されました。
今後はマレーシアでの主治医と相談して養療されるそうです。
そんなGACKTさんは、子供の頃はどんな人だったのでしょうか?その頃から持病で苦しんでいたとのことなので。
GACKTさんの学生時代の頃や、家族のことを調べてみました。
GACKTの本名は『岡部学』(おかべさとる)だった
GACKTさんのデビューした当時は、マリスミゼルの頃2000年代にビジュアル系バンドのヴォーカルとしてデビューしています。
この写真は、高校生のGACKTさんです。
整形したとか言われていますが?
いや、ほとんど変わってないように思えませんか?
当時から、美男子だったようですね!
話は戻り、マリスのバンドから脱退するとソロデビューを果たします。
そして、GACKTの名義でソロ活動でヒット曲を生み出すのですが。
当時は、生年月日や名前の公表をしているアーティストはいなかったので、GACKTさんもその1人でした。
本名が公表されたのは、数年後でしたが、
『岡部学』であったことがわかったのです。
そして、生年月日も1973年7月4日(2021年8月現在48歳)
出身は沖縄県の糸満市でした。
そして、年齢から驚いたのは
48歳なんですね????
自分で、書いていてちょっとびっくりしました。
GACKT現在の名前は大城ガクト(おおしろがくと)
これも、テレビ番組も一部で明かになったのですが、GACKTさんが飲食店での支払いをする際にクレジットカードを出して支払いしているところが明らかになりました。
・収入印紙800円
この2つが必要です。
しかし、記載するには理由も必要なので、絶対に変更できるのかというとそうでもありません。
認めたれる例としては
- 性同一障害で悩んでいる
- 同姓同名の人が親族にいる
- 神官・僧侶になって長い
- 生後間もない赤ちゃん
- 通称名が通用して長い
認められない例として
- キラキラネーム
- 姓名判断占いでの理由
- 犯罪履歴を隠すため
- 異性と間際らしい
- 親との縁を切りたい
などです。GACKTさんは変更できた理由については、ガクトと名乗って広く認知もされており、ガクトでの社会通用性があるのではないかとの理由でしょう。
GACKTの出身学校は?
沖縄出身で、6歳ぐらいまでを沖縄で過ごされたそうです。
その後は、滋賀県に住まわれているとのことで。
小学校から高校までを滋賀県まで過ごされていて、大学にも進学されています。大学では京都へ。
滋賀県では、栗東市に住んでいたとのことです。
小学校は特定できませんでした。
進学されている中学の校下から。
栗東市立大宝西小学校
栗東市立大宝小学校
この2つに絞られます。
しかし、Twitterで同級生とらしき人が、大宝小学校だといっていたので。もしかするとそうなのかもしれませんね。
出身中学校は滋賀県栗東市にある、栗東市立栗東西中学校に進学されています。
中学でのエピソードはなかったのですがわりと成績は良かったとのことです。
その後、滋賀県立守山高校に進学されました。
この高校は偏差値が、68もある県内でも有数の進学校です。
しかも、当時からミステリアスな存在だったとのことで同級生からも不思議な存在だったとのことです。
学業に関してなのですが、英語の授業はかなり新面に受けていたとのことです。
この頃から、将来を見据えていたことでしょう。
現在は五カ国語を話すことができるそうです。
日本語、英語、フランス語、中国語、韓国語、
もしかすると、ポルトガル語も話すことができるかもしれませんね。
拠点を、マレーシア、ヨーロッパのモルタ島で生活しているので。
イタリア語、スペイン語もわかるのではにかと思うと、やはり頭脳明晰なのですね。
やっぱり成績はかなり良かったんですね。
大学は、京都学園大学に進学されていますがすぐに退学されています。
現在は名前が変更になり京都先端科学大学ですが。
当時は、法学部に入学したそうです。
退学は入学してすぐにのこと
退学の理由は、大学で学ことよりも音楽の世界に1秒でも長く携わりたいからとのことです。
その後は、バンドでドラムをやったり、バーでも見習いなど、スタジオで働いたりもしたそうです。
そうしているところに、マリスのマンバーと出会いバンドに加入したとにことでした。
GACKTさんですら、デビューして今のところまで登りつめるまでにはたくさんの苦労があったということが書いてある本もありました。
慕っていたひとからの裏切りや、どん底に追い込まれたことなど。
ときには、歌えないことへの葛藤など。
そんなことが書いてあり、それでもGACKTさんが成功された道のりや考え方なども書いてありました。
GACKT結婚履歴があるのは本当か?
年に1歳年上の女性と結婚しています。
これは『直撃、シンソウ坂上』で公表もされているので本当でしょう。
当時は、結婚に関してさほど、意識はしていなかったとのことです。
20歳の頃ですから1993年の大学生の頃かやめた頃ですかね、お相手の人は10歳も年上の女性だそうです。
現在は50代後半ですね。
韓国籍の人だったこともあり、GACKTさんが韓国語を話せるのはこの人のおかげではないでしょうか。
その人が、GACKTさんにゾッコンでモテるGACKTさんに不安を感じていたとのことでした。
結局は3ヶ月で離婚したそうですが。
その理由が、結婚した当時に、その彼女にファンからの嫌がらせが集中したとのことでした。
GACKTさんは、そのことに耐えれなかったとのことで、その女性を守るために離婚したとのことです
なんて、かっこいいんだ・・・
GACKTの両親は?どんな人?お姉さんとの関係は?
GACKTさんの両親についてわかっているとは
父親が、陸上自衛隊音楽隊のトランペット奏者だたということです。
GACKTさんがなぜ滋賀県に移り住んだのかは、自衛隊の移動なのでしょう。
栗東市の近くに、草津連絡事務所があるのでこちらに配属されたのではないでしょうか。
父親が、自衛隊で沖縄にいる時に母親と出会い結婚されて、GACKTさんが生まれたのでしょう。
そんな、父親からはかなり厳しく育てられたとのことでした。
小学校から、ピアノを習わされており嫌々習っていたとのことです。しかし、今ではそれが仕事になっているので不思議ですね。
現在は両親が生きているかは不明です。
もし生きているとしたら70代後半でしょう。
そして、GACKTさんは10歳の頃に臨死体験をしたということがわかっています。
それも、沖縄時代なので5歳や6歳の頃でしょうか。海水浴で、波にのまれて何も聞こえなくなったり、走馬灯をみたといっています。
臨死体験をした人は、霊に助けられることなどがあると言われていますので、もしかするとその影響が今回の自律神経の病気と大きく関わっているのかもしれません。
また、10歳頃には大きな病になり隔離病棟にもいたとのことでしたので、この頃は神経系の病気が酷かったのでしょう。
やはり、子供の頃から病気に悩まされていたのですね。
そして、GACKTさんの姉についてなのですが、ここで新事実がわかりました。
姉というのは戸籍上のことで、実は叔母だったということです。
母親の妹を養女にして、GACKTさんのお姉さんとなっていたということででした。
なぜわかったのかというと、2012年にGACKTさんの会社に国税局が入りました。
当時の社長が脱税をしていたことが明らかになり、社長は逮捕されたのですがGACKTさんは脱税に関与してはいなかったために。
そこで、GACKTさんの個人事務所マネージャー兼社長であるお姉さんのことも調べられてわかったのが養女で叔母だったとのことでした。
現在では、マレーシアにGACKTさんの身の回りの汗話などをして生活しているとのことですが、GACKTさんは唯一頭の上がらない人だとも言っていますのでかなり愛されているということもわかりますよね。
ということで、GACKTさんの家族でした。
GACKTが年に1度食べるラーメンがある、場所は京都で『博多長浜ラーメンみよし』
GACKTさんが年に一度のご褒美に食べるラーメンがあることはご存知ですか?
炭水化物、要は、コメ、小麦粉系、パスタ、麺類などは極力控えているとのことです。
米に関しては20年以上食べていないんだとか。
そして、ラーメンが大好きなGACKTさんもなんだか意外でかわいいですね。
その場所は京都でした。
博多長浜ラーメンみよし
こちらのラーメンは食べログでも3.5以上の評価も入っている名店です。
営業時間
11:00~翌6:00
日曜営業
定休日
なし
35席
(カウンター19席、テーブル16席)
駐車場はありません
GACKT流は「バリカタ」+「高菜」がおすすめです。
年に1度必ず、現れるということで急に食べにくるとのことです。
GACKTさんがフラット現れて『ガクトが来たよ』というと、全スタッフが勢揃いするほどラーメン屋のスタッフにも愛されているんですね。
もしかすると通っているとGACKTさんに出会えるかもしれませんねw
【まとめ】
GACKTさんについてあれこれ調べていると、現在は無期限の活動休止ということなのですが。
名前を変更していたことには、びっくりですが。
本名がさとるなのもねw
そして、養療することなので。
早く、元気になった姿で活動をしてほしいですね。
現在は、海外でも生活も長いのですが日本で活躍してくれることにも期待しましょう。