羽原大介「ちむどんどん」脚本家の作風や、過去作からどんな内容になるか考察

羽原大介さんが脚本を、書く「ちむどんどん」4月からスタートですが。

 

すでに、公式Twitterや、羽原さんTwitterも話題になっています。

 

ということで、ちむどんどん脚本家、羽原大介さんはどんなストーリーにするのか?過去作や作風から推測と考察していきます。

 

 

この記事を読んでわかること。

  • ちむどんどんのあらすじは羽原大介のオリジナル?
  • 羽原大介の過去作品は!?朝ドラは脚本したの?
  • 過去作で似た作品はある?

 

などなど、羽原大介さんがちむどんどんの脚本を担当されるということで実は大ヒットした朝ドラ「マッサン」ぶりと話題になりそうです。
今回は、脚本家、羽原大介についてまとめてみました。
最後まで読んでくれると嬉しいです m(._.)m
【関連記事】

 

沖縄ロケに参加していることがわかりました。

Twitterではすでに10日以上も、出演者さんと一緒に撮影中

かなり、脚本も押している様子です。

ちむどんどんのあらすじは羽原大介のオリジナル?

ちむどんどんのあらすじは羽原さんの完全なるオリジナル作品であることがわかりました。

 

羽原大介さんは、以前に「マッサン」で脚本を書いておりその時はウィスキーを作る物語でしたが。

 

マッサンはもともとが実在する人物のストーリーだったのでテーマとしては作りやすい脚本だったのかもしれません。

 

今回は「沖縄料理」を題材にした家族ものということですが。

 

完全なるオリジナルなので、かなり沖縄についての歴史や料理についても調べたこが伺えます。

 

沖縄ロケにも帯同しつつ、現場で脚本の手直しや現地の土地や、自然をみてまわり台本を書かれたのでしょう。

 

羽原大介プロフィール

生年月日 1964年11月27日

鳥取県出身

日本大学明誠高等学校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。

1992年に脚本家としてデビュー

 

羽原大介の過去作品は!?朝ドラは脚本したの?

2014年に「マッサン」で朝ドラ作品の脚本を、書いていました。

ウィスキー作りをしている人や家族についてだったので今回のちむどんどんにも似ているところがあることでしょう。

 

 

過去作で似た作品はある?

 

似た作品は、脚本家として書かないというながらセオリーですので過去作に似た作品はなかなか見つからず。

 

しかし、映画やドラマでもかなりヒットされた作品が多いのが羽原さん脚本でした。

 

よく知っているところであれば、

 

映画では、

ゲロッパ!(2003年)
パッチギ!(2005年)
フラガール(2006年)
ゲゲゲの鬼太郎(2007年)
パッチギ! LOVE&PEACE(2007年)

ドラマでも、

明日があるさ(2001年、日本テレビ)
白い巨塔(2019年、テレビ朝日)

など、羽原さんの作品を知らない人はいないかもですね!

 

まとめ

 

今回は、脚本家、羽原大介がちむどんどんの脚本を担当されるとうことをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

 

ちむどんどんのあらすじは羽原大介のオリジナル?

オリジナル作品です。沖縄料理を題材にした沖縄の家族と料理を通じて沖縄返還50周年を記念した作品

・羽原大介の過去作品は!?朝ドラは脚本したの?

朝ドラ「マッサン」で脚本しています。

・過去作で似た作品はある?

ありませんでした。しかし、羽原さんの作品は映画、ドラマにしろヒットしている作品ばかりなので今回の朝ドラも期待できます。

 

次回作品の朝ドラ「ちむどんどん」は脚本家、羽原大介さんの完全なるオリジナル作品でした。以前にウィスキーをテーマとした「マッサン」でのヒットがあるので、

 

今回もかなり期待できる朝ドラになるのが予想されます。

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!