今回は、ここ最近話題になっている市川猿之助さんのマネージャーである石橋正高さんのニュースを取り上げていきいたいと思います。
俳優としても活躍している石橋正高さんをご存じでしょうか?俳優兼市川さんのマネージャーとして、そして過去には小柳ルミ子さんとの熱愛もあったといいます。
いったいどんな方で、経歴もきになるところ。
この記事をザックリ言うと
・石橋正高のプロフィール経歴!・石橋正高と小柳ルミ子の馴れ初め!
・小柳ルミ子が石橋正高を選んだ理由!
・石橋正高 小柳ルミ子 再婚のはずが…
石橋正高のプロフィール経歴!
- 名前:石橋 正高(いしばし まさたか)
- 生年月日:1979年4月6日
- 年齢:44歳(2023年5月現在)
- 身長:170㎝
- 職業:俳優・タレント
- 出身地:神奈川県
石橋正高さんの父親は俳優の石橋正次(いしばししょうじ)さん。
石橋正次さんは、1970年代には『あしたのジョー』の舞台・映画共に主演を務めるなど大きな活躍をされています。
その後もドラマや舞台で活動され、市川猿之助さんの『スーパー歌舞伎Ⅱ』を含め、猿之助さんとの共演も多数されています。
また歌手としても、『夜明けの停車場』で1972年にはオリコンランキング11位を獲得し、第23回紅白歌合戦にも出演されています。
そして、息子の石橋正高さんも俳優として、ドラマや舞台で活動し市川猿之助さんの舞台やドラマにも単独で出演されています。
所属事務所などの情報は見当たらないことから、ソロで活動されているようですね。
石橋正高と小柳ルミ子の馴れ初め!
石橋正高さんと小柳ルミ子さんは、2007年に交際が発覚しました。
小柳ルミ子さんは1952年生まれで、
- 2023年現在:70歳
- 2007年当時:55歳
になります。
一方、石橋正高さんは1979年生まれで、
- 2023年現在:44歳
- 2007年当時:28歳
なので、石橋正高さんと小柳ルミ子さんの年の差は27歳も離れているんですね。
小柳ルミ子が石橋正高を選んだ理由!
石橋正高さんと小柳ルミ子さんの交際のきっかけになったのは、2006年の舞台「清水の次郎長外伝~恋女房お蝶の奮闘記~」での共演だったといいます。
ルミ子が必死に取り組んだ主演舞台「清水の次郎長」の共演がきっかけで、ホットな交際に発展した。ルミ子は親しい友人に石橋のことを「ボーイフレンド」「彼」と紹介している。舞台期間中は、石橋が共演者同士の食事会の後、ルミ子を車で自宅に送ることもあるなど、芸能界の大先輩と後輩の関係から信頼を深めていった。
引用:スポニチ
そして、食事会などを通じて交際に発展。
2007年7月の時点で、指輪もプレゼントしていたそうで、石橋正高さん周囲には
と語っていたといいます。
すでに、おふたりは同居もされています。
石橋正高 小柳ルミ子 再婚のはずが…
一部スポーツ紙によると、2人は昨年4月から交際し、石橋はすでに小柳に指輪をプレゼント。昨年亡くなった小柳の母親の喪が明ける今年12月末にも再婚する、というものだった。
引用:リアルライブ
この報道でマスコミも格好のネタと連日報道されますが、
「私の再婚に関する記事は事実ではございません」
引用:リアルライブ
これはどういったことなのか。
実は、この再婚報道の発端は石橋正高さんの独り相撲だったんです。
「今回の再婚情報は全て石橋サイドからのリーク。某リポーターなんかは、ワイドショーで『石橋と食事したらこう言ってた』なんて得意げに話してましたが、小柳が再婚を否定したからには、石橋が自分で言いふらしているのはバレバレです」
引用:リアルライブ
というふうに、石橋正高さんが周りに再婚するという話をされていたといいます。
そして、当然マスコミは石橋正高さんを直撃します。
すると、
小柳のコメントを受け、報道陣が石橋の公演先に集まったが石橋は無言で逃走した。
引用:リアルライブ
逃げたそうです。
実は、この時点でおふたりは破局していたそうで、破局の原因は、
という小柳ルミ子さんのコメント。
甘えたさんだったようですね。
2007年11月には同居も婚約も解消されています。
これには驚きますが、ふったのはどうやら小柳ルミ子さんのほうで、石橋正高さんは未練があったのかもしれませんね。
まとめ
今回は石橋正高さんプロフィールや経歴、過去の小柳ルミ子さんとの熱愛についてもまとめてみました。とうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
・石橋正高のプロフィール経歴!
現在は44歳で俳優です。事務所には所属しておらずフリーの俳優でした。
・石橋正高と小柳ルミ子の馴れ初め!
2007年の舞台での共演をきっかけに交際に発展しました。
・小柳ルミ子が石橋正高を選んだ理由!
小柳ルミ子さんがこの人!とビビビっときたそうです。
・石橋正高 小柳ルミ子 再婚
同棲はしていたのですが、結婚に関してはないとはっきりと断言しておりその後に別れたのです。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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