白血病による長期療養から復帰し、400メートルリレーでオリンピック内定!
日時: 2021年7月30日(金) 19:00 – 21:30
会場: 東京アクアティクスセンター
400メートルリレーに出場します!
東京・淑徳巣鴨高1年だった2016年、リオデジャネイロ五輪で競泳陣最多の7種目に出場。
2018年アジア大会では6個の金メダルを獲得し、最優秀選手に選ばれた。
2019年2月に白血病を公表し、長期療養。
20年8月の大会で、1年7カ月ぶりの実戦復帰しオリンピックの切符を手にしました。
東京五輪での池江璃花子選手の活躍を期待しましょう。
そんな池江選手ってどんな人なんでしょうか?
21歳なので、彼氏とかいるのかな?
学校はどこだったんでしょうか?
池江璃花子選手について、あれこれ調べてみました。
池江璃花子は彼氏はいるの?
彼氏は、、、、
いません!
というのも、池江選手の母親からは恋愛禁止令が出ているんです。
まずは、オリンピック。
恋愛よりも、オリンピックを優先という教えなのです。
お母さんは、教育者なので池江璃花子選手のメンタル面の管理もしており恋愛でオリンピックで金メダルは取れない!という昭和的ない考えなんですね。
しかも、まだ21歳ということなので池江さんが恋愛ができるのは次のロンドン五輪後ではないでしょうか?
下手をすると、29歳まで現役でいる可能性もありますね…
ちなみに、タイプは竹内涼真さん、佐藤健さんなんだとか
池江璃花子の趣味は?
インスタです。
インスタの更新や、いろいろなインスタを見るのが好きなようです。
スニーカー撮りが最近のお気に入りだとかw
あと、ディズニーに行くのが好きで趣味みたいなものですね!
池江璃花子の出身中学・高校・大学の学歴は?
出身大学:日本大学 スポーツ科学部 偏差値50(普通)
ご存知の通り、大学でも水泳部に在籍する予定でしたが、周知の通り池江さんは2019年2月12日にオーストラリアでの合宿中に白血病が判明しました。
応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。
この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。 私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。
今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです
2019年12月に治療が終わり大学へ登校されました。
出身高校:東京都 淑徳巣鴨高校 偏差値56~64
水泳の強豪校でスポーツ推薦で、
高校時代は水泳部に在籍しています。
また水泳部では高校3年生の時にはキャプテンを務めています。
高校時代の数々の記録は未だ破られてはいません。
出身中学校:東京都 江戸川区立小岩第四中学校
中学に入学後は、より高いレベルを求めてルネサンス亀戸に移籍して練習拠点を変えています。
出身小学校:東京都 江戸川区立西小岩小学校
小学3年生から全国大会に出場し、小学6年生の時にはJOC春季大会で50m自由形で優勝して、はじめて全国優勝を経験しています。
池江璃花子のプロフィールは?
生年月日:2000年7月4日
出身地:東京都江戸川区
血液型:A型
身長:171cm
趣味:音楽鑑賞
所属事務所:ルネサンス
池江璃花子の実家と家族は?(父親、母親、 )
池江さんの家族は5人家族です。
父親、母親、姉、兄、璃花子
末っ子なので、家族からは可愛がられて育ちましたが。
お母さんが教育者で幼児救育の専門家なのです。
子供のころは雲梯をよくしていたそうです。
水泳を始めたのは、姉の影響があったそうですよ!
池江璃花子の水泳競技での特技などは!?
今回のオリンピックは、400メートルリレー1種目にエントリーし個人種目には出場せず、リレーに専念となりました。
得意種目は、100メートルの自由形、バタフライ。
白血病のこともあり、今回は辞退というよりも個人としては五輪に間に合わなかった。
次回のロンドン五輪に期待しましょう!
その前には、世界水泳があるので!
きっと、そこでは個人種目で金メダルは確実ですね!
今回の東京五輪で金メダルは取れるか?
今回は、400メートルリレーなのですが。
日本の実力なら、メダルは取れそうです。
【400メートルリレーの場所と日時】
日時: 2021年7月30日(金) 19:00 – 21:30
会場: 東京アクアティクスセンター
池江璃花子選手は400メートルリレーに出場します!
【まとめ】池江璃花子について終わりに…
白血病から復帰して、間に合うかことができましたが。
病気がなければ、個人でもメダルは確実に取れたでしょう。
今回は、オリンピックに出れたことだけでもすごいことですので、池江璃花子選手を応援しましょう。