【invert 城塚翡翠 倒叙集】4話ネタバレ、あらすじ、感想、口コミ、視聴率は4.9%

「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話あらすじ

大手調査会社社長・雲野泰典（杉本哲太）が、自分を裏切ろうとした部下の曽根本（鈴之助）の自宅を訪ね、拳銃自殺に見せかけて殺害する！元警視庁捜査一課の刑事で、“表情読みの雲野”と呼ばれていた雲野は、警察の手の内を知り尽くした男。裏稼業として、政財界の大物の弱みを握り利用する雲野は、今や警察にとって邪魔な存在となっていた。これを機に雲野の尻尾を掴みたい警察庁は、城塚じょうづか翡翠（清原果耶）を指名。翡翠は、これまでのやり方が通用しない、危険な男が絡む事件の捜査に協力することになる。
数日後。翡翠と鐘場警部補（及川光博）は、事件当日に天体観測をしようとして双眼鏡で事件現場を見たという目撃者・涼見梓（若月佑美）のもとへ。しかし、当時酔っていた梓の記憶は曖昧。「窓に靴下みたいなのが吊るされていた気がする」という、あてにならない証言しか引き出せない。
そんな中、翡翠は、自らは相手の懐に飛び込まず、パートナーの千和崎真（小芝風花）に自分の変装をさせ、雨野（田中道子）と蝦名（須賀健太）による雲野の聞き込みに同行させる。真を遠隔操作し、心理戦を繰り広げる翡翠。しかし、予想以上に手強い雲野の切り返しに苦戦する……。

福山雅治さんの主題歌『妖』も気になりますね！！

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「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話の視聴率は？

「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話の視聴率は4.9％

前回よりも、0.4%さがりました。

「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話の見どころや感想、ネタバレあり

「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話の視聴者の感想や評価・口コミ

ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。

ちょっと最近はどうなんだろう？と感じてました。 結局作家を捕まえた回が一番面白くて後はまぁ見られるくらいかな？と。 しかし今回はおもしろかった。 かなり危ない作戦でヒヤヒヤしました。 来週どうなるのか楽しみです。

今回の4話は原作で見事に騙された一編でしたが、映像化は難しいかなぁと思っていたら、大きく変えてきた!　あとまさかの最終回で瀬戸さん再登場! 原作者も脚本に関わっているみたいなので、最終回どのようにしてくるか、ほんとに楽しみです。

前の霊媒探偵城塚翡翠に雰囲気が戻ったみたいで良かった。やはり翡翠にはシリアスな雰囲気が合ってると思う。 真の城塚翡翠も可愛らしくて良かった。最初誰か分からなくて新たな美女が出てきたのかと勘違いしてしまった。

城塚翡翠さんのふるまいは明らかに古畑を意識しているようですが、犯人をイライラさせ、つい油断させるキャラはコロンボと似ています。やり方は全然違いますが

まとめ

今回は、「invert 城塚翡翠 倒叙集」4話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました！

この記事をまとめると

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

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