神木隆之介の高校はどこ？同級生だけでドラマが撮れるクラスだった？

2023年の朝ドラ主演に決定した神木隆之介さん、

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした『らんまん』主人公として朝ドラ初主演になります。

そんな、神木隆之介さんのなのですが、子役から忙しく芸能界で活躍していますがしっかりと学校にも通われていたそうです。出身高校・中学はどこなのでしょうか？

また、神木隆之介さんの話す学生時代のエピソードには、度々豪華メンバーの話が出てきます！

誰と同級生だったのかも気になりますね！

この記事を読んでわかること。

神木隆之介の高校生活は？

神木隆之介さんは子役時代からなので芸歴がありクラスでも1番仕事をしている存在だったという。

同級生からは「先輩」と呼ばれれ慕われていたことから、神木隆之介さんですがクラスではあの美少年なのに三枚目なキャラでクラスの盛り上げ役だったということがわかりました。

しかも、神木隆之介さんはHey!Say!JUMPとしてデビューしていた山田涼介さんが良く神木さんに演技の相談をしていたんだとか。

山田涼介さんの演技は、神木さんのアドバイスがあったのはファンとしてもなんだか嬉しいです。

高校生活の思い出を語る神木さんなんですが、

実は、高校１～２年は学級副委員長で、高校３年で学級委員長をやるくらいな生徒だったのです。

かなり、苦労されたこともあったようで神木さんがクラスの意見をまとめる学級会では意見がまとまらなくて「話し合う！」と言っても舌打ちする女子もいたんだとか？

舌打ちした女子は？だれ？だれ？志田未来？との噂が…

そして、神木隆之介さんは芸能人でありながらも学校生活は大事にしており、「とにかく楽しみたい」が学校生活にしていました。

「僕もモテるためにいっぱい努力したんです！少女漫画も読みましたし、体育祭の徒競走で１位になるために、前日に公園に行って、重りを巻いて走ったりしていました。

テストで１００点を取ればモテると思って、勉強も本当に頑張っていたし、昼休みのバスケで女の子から拍手をもらえるように、夜の公園で練習したりもしていました（笑）。

『俺はモテるために頑張っているんだぜ！』ということをずっと言っていました」

クラスのみんなを楽しめさせたいと、ムードメーカーだった神木さんは、こんなこともクラスでしていたようで。

こんなエピソードがありました。

あらかじめ用意しておいたサンタクロースの衣装をわざわざ授業中に先生に許可を取って着替えて、帽子には電飾が付けられていたのですが、頭をピカピカさせながら淡々と授業を受けていた

“馬のかぶりもの”や、“３Dメガネ”を学校に持ってきたときもあって、３Dメガネの時は「先生が立体に見えます！文字も浮き出て見えます！」と演じてみせると、先生は「そんなワケ無いだろう！」と苦笑していた

高校生活をエンジョイしていましたね、そしてクラスメイトに楽しんでもらいたいという気持ちがそうさせたんでしょう。

朝ドラ俳優として、2023年からスタートする「らんまん」でも活躍されそうです。