柏木由紀の復帰は2021年7月15日ラジオで!
決まりました!
予想より、だいぶ早い復帰、おめでとうごさいます。
柏木由紀さんが診断された難病は『脊髄空洞症』という病気です。
『脊髄空洞症』は難病の1つに指定されており、10万人に1人という病気です。
柏木さんはテレビ東京系の『主治医が見つかる診療所』にて人間ドックを受けときに、診断されました。
AKB柏木由紀「今月末に手術する予定」脊髄空洞症での休養発表後、初の番組出演
今回その治療・手術のため入院することを明かし、芸能活動を一時休養すると発表したのです。
柏木由紀さんの病気とどこで、入院数するのか、復帰はいつこんなことを調べました。
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柏木由紀さんの現在の病状は?
柏木さんが自ら、YouTubeで病気について報告されました。
柏木さんは2020年ころから左指にしびれがあったようで、整形外科では「手根管症候群」と診断されたこともあったそうです。
左指4本が常に痺れている感覚があったそうですが、常にスマホを持ち歩く生活が原因なのかと思っていたそう。
しかし、実際は左足にも痺れがあることが判明。
実は、かなりひどい状況だったんです。
それを、我慢していたこととなると辛かったと思います。
柏木由紀さんは、どこの病院で治療するのか?
『主治医が見つかる診療所』の番組内で診断をしたのは菅原道仁先生でした。
なので、先生が主治医になるのか、もしくは先生からの紹介で専門医で治療を受けることが考えられます。
菅原先生の関連病院や菅原先生が連携できる大きな病院である可能性があります。
菅原先生の病院・クリニックは、
- 菅原脳神経外科クリニック(東京都八王子市)
- 菅原クリニック東京脳ドッグ(東京都港区赤坂)
になりますが、こちらの2つのクリニックには手術の設備はないようでなので手術ができる病院での治療になります。
菅原先生がかかわった病院としては国立国際医療センターなどがありました。
しかし、専門医のいる病院では、東京慈恵会医科大附属病院が有名です。
東京慈恵会医科大学付属病院では今まで730件を超える脊髄空洞症の手術実績があり、日本ではトップクラスの治療とだそうです。
専門医がいる病院に菅原先生から紹介を受けて治療するのが1番なのではないでしょうか。
1番の候補は東京慈恵会医科大学付属病院です。
柏木由紀さんの活動復帰はいつからなの?
根治は難しいですが、芸能活動は可能だと思われます。
現在のところ治療法は空洞を縮小させるための手術しかないため、根治する方法はないようです。
しかし、慎重に手術操作を行えば手術は成功する確率がかなり高いようです。
この手術をするとそれなりに症状の悪化は止められることがあるようですが、痛みやしびれなどの神経症状の回復がうまくいかないことが多いようです。
また、空洞が再発することもあるため、手術後も定期的な診察や検査が必要になるそうです。
柏木さんは左半身の痺れがあるようなのでこのしびれとは今後も付き合っていかなくてはいけない可能性があります。
治療しなければ車いす生活になる可能性もあるようですが、柏木さんは今回発見でき治療を開始しているため、車いすが必要になることはきっとないでしょう。
そして、手術をしてからはリハビリも必要ですね。
ステージに立つことや、グラビアの撮影などは1年以上かけてリハビリになるでしょう。
まずは、YouTubeなどのトークからの撮影ですね。
6月末に、手術されると言っていますので。
かなり状態が悪かったのでしょう。
【まとめ】柏木由紀の復帰は7月15日ラジオで!
柏木由紀さんが難病「脊髄空洞症」の治療のために一時休養を発表しました。
入院する病院は、可能性として1番は
東京慈恵会医科大学付属病院です。
そして、復帰は、早くても9月ではないでしょうか。
仮に7月に手術したらですが。
早く、治療に入って復帰して欲しいですね。元気は姿でステージに立つ柏木さんをみたいです。