2022年4月から放送予定のドラマ「未来への10カウント」で主演する木村拓哉さん。
テレ朝で木曜21時枠です。
木村さんといえば「BG」以来の主演ドラマですね。
今回は、ボクシング部の顧問を演じるとのことですが、選手ではなくやはり年齢的なこともあり最近では親みたいな子供達に教える役柄ですね。なんだか田村正和さん的なポジションになってくるのでh亜ないかと思いました。
ということで、今回は、「未来への10カウント」での配役について、原作について予想してみます。
この記事を読んでわかること。
- 未来への10カウント、木村拓哉の役柄は?
- 未来への10カウント、原作はあるの?脚本は?
- 共演は誰?高校生役は?ヒロインは?
木村が演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を達成した後、30年近くの時を経て《高校ボクシング部のコーチ》に就任する主人公・桐沢祥吾。ところが、彼の人生が輝いていたのはごく一時期…。実は、大学時代にはある理由でボクシングを断念。その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、今では《生きる希望を完全喪失している男》なのです。そんな男の人生は、図らずもボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、大きく動き出すことに…!
未来への10カウント、原作はあるの?脚本は?
原作はありませんでした。
脚本を担当するのは福田 靖さんのオリジナルストーリーで、木村さんともかなり役柄やストーリーの打ち合わせをしているとのこと。
木村拓哉さんとは、過去に何度も作品を作っていることに最高のバディーではないかとも。
「HERO」「CHANGE」と、そして、今回の
「未来への10カウント」なんだか、想像するだけでどんなドラマや、ストーリーになるのだろうかと?
高校のボクシング部にやってきた外部顧問の設定で、こんならことがストーリーに描かれていくことになると思われます。
- 高校ボクシングを立て直すためにやってくる
- 主人公の過去に何が闇がある
- 弱いボクシング部の生徒との対立
- 生徒の家庭や友人関係に問題ありを解決する
- 生徒たちのこころを掴み、信頼される
- ボクシングのライバル高がいる
- 大会でライバルを破る
- 自身もボクシングを再開して試合に出場
ネタバレになりますが、だいたいがこんなストーリーでドラマになるのではないかと予想。
最終回では、木村拓哉さん演じる桐沢翔吾が年をとったオールドボクサーとしてデビューするところで終わるのかなと。
このインスタは、ドラマの役柄でパーマにしたんですね!やっと意味がわかりましたね。
共演は誰?高校生役は?ヒロインは?追加キャスト発表!
まだ、共演者の発表はされていません。
しかし、学園ものということもあり。
教師役、生徒役、マネージャーそして、ヒロインなどもいると思いますので。
予想していきます。
まずは、脇を固める教師役は、
- 安田顕
- 内田有紀
- 柄本明
- 生瀬雄久
- 八島智人
高校生の生徒と、マネージャーもいると花がありますよね?
追加キャストで高校生役が決まりました。
- 村上虹郎
- 坂東龍太
- 櫻井海音
高校生のヒロインとして
そして、木村拓哉さんの主人公を演じる桐沢翔吾のヒロイン役
- 満島ひかり
ざっと、予想してみてみると結構豪華メンバーが出演されるのではないかと思われます。
しかも、主演が木村拓哉さんなので決してコケれないドラマなので、かなりのプレッシャーもあるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、木村拓哉さんの主演ドラマ「未来への10カウント」ネタバレや出演予想とうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
・未来への10カウント、木村拓哉の役柄は?
過去に傷がある、元学生チャンピオンのボクサーを演じ高校のボクシング部で顧問をする桐沢翔吾役です。
今回は、2022年4月放送のテレ朝新ドラマ「未来への10カウント」でキャストや共演者についての予想と、原作はあるのか?についてでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )