こんなニュースがありました。
木梨憲武、石橋の「貴ちゃんねるず」出演の可能性は? あの人が大きな壁に「面倒くせぇじゃん!」
Yahoo!ニュースより引用
とんねるず石橋貴明さんのYouTubeチャンネル『貴ちゃんねる』はけっこう人気です。
2021年5月までの登録者は160万人、105本も動画を出しています。
2020年6月開始して1年でこれだけの反響なのですごいですね!
フジテレビ『みなさんのおかげでした』が終了してから2年の月日をえて。
元総合プロデューサーのマッコイ斎藤と石橋貴明が立ち上げたYouTube
みなおか、さながらの演出が以前からのファンを取り込んだり。
清原和博との対談など…ヒットを飛ばしているチャンネルですが、、、、
やっぱり、ファンからはノリさんとの絡みが欲しい!との声が出ています。
はたして、ノリさんは貴ちゃんねるに出るのかを予想してみました。
木梨憲武はなぜ?貴ちゃんねるに出ない理由
木梨憲武こと、ノリさんが『貴ちゃんねる』に出ないのは
ニュースのコメントで
ノリさん『あれ、マッコイ(斎藤)がやってるんでしょ?あいつは面倒くせぇじゃん!トガった演出とか入れるからさ。こっちが引いちゃうくらい仕切るからさ』
とのことで、嫌がっているように聞こえますよね。
マッコイが嫌なのか、石橋貴明ことタカさんが嫌なのか。
真相のことは、わかりませんが。
タカさんとノリさんが、共演したのは2018年3月のみなさんの、以来ありません。
もう、3年も仕事をとんねるずとしてはやっていないのは不思議ですよね。
仕事自体がそんなにないのなら、どこかで露出をするようにしたほうが良いのでは?と考えてしまいますが。
しかも、事務所はとんねるずとしての個人事務所のはずですから。
マネージャーを通じて連絡は取れるはず。
そこもしないとなると…
これは何かありますよね。
木梨憲武のレギュラーはラジオ1本だけ
テレビ番組
- 近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人 (2021年3月-、日本テレビ)
ラジオ番組編集
- 土曜朝6時 木梨の会。(2018年10月6日 – : TBSラジオ) – パーソナリティ
ネット配信編集
- 木梨の貝。(2018年11月6日 – : GYAO)
ノリさんの出演するレギュラーはほぼラジオだけなので時間はあると思います。
あとは、個展をずっと開催しているので制作活動がメインでしょう。
収入もかなり激減しているはずです。
ある、調査では、2019年の木梨憲武さんの年収は2億3000万円だとか。
嘘?そんなにあるの?
レギュラーがほぼゼロに近いのに、特番みたいな番組で繋いで出演しているのに?
さすが、とんねるずの木梨という看板はまだ健在ですね。
木梨憲武は他の芸人YouTuberの動画には出ている
ノリさんは、後輩のYouTubeには積極的に出てます。
ココリコの遠藤さんのチャンネル
ヒロミさんのチャンネル
仲の良い人のチャンネルには、積極的に自分が、自由にやりたい放題できるからでしょう。
あとは、やはり仲間に頼まれたら『いいよ〜』なんて軽い返事をしながらしっかりと場を作ったりしてますよね!
そんな、情に熱い人なんですよね。
ノリさんは。
とんねるず不仲説は本当なのか?
これもずっと言われていることなんですが。
何かの番組でタカさんがノリさんについて語ったことがありました。
タカさんとノリさんは、帝京高校の同級生で。
サッカー部と野球部と、繋がりなんてありません。
しかし、互いの部活では人気者で。
その2人がたまたまコンビを組んでお笑いスター誕生に出ただけの素人です。
その、原点は今も変わってはいないとのことで。
素人がテレビに出ておもしろいことをしたらウケただけ。
そんな始まりから、お互いに昔から仲が良いわけではなく高校の同級生という事は今でも変わらないとのことです。
なんとなく、不自然な関係が長く続くのかなと。思います。
不仲というよりも、元からが仲良しではないという意味なんでしょう。
悪いわけではないが。
しかも、みなおかが終わり3年も経つとなかなかもう一度一緒にやろうということも難しいかもしれません。
タカさんは、みなおかの中でのコーナーを特番でやろうと言ったときにノリさんは拒否したとのことで。
結局は、一緒に出演はされませんでした。
とんねるずとしての活動に熱が冷めたのかもしれません。
きわめつけが、事務所のことです。
社長はタカさん、副社長はノリさんだったのが。
ノリさんは事務所の経営から退いたのです。
やはり、2人にしかわからない何はありますよね。
【まとめ】木梨憲武は貴ちゃんねるに出ることはない
ここまで、今までの経緯をみると。
木梨憲武は貴ちゃんねるに出演することはなさそうです。
もう、地上波でもとんねるずが見れない。
ネットでも見ることはないとなると。
タカさんも、ラジオをレギュラーで始めたのでもしかしたらラジオで共演ということも考えられないでしょうか。
そんな日が来るといいですね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうごさいました。