【恋なんて本気でやってどうすんの?】6話ネタバレと感想、視聴率は6.2%!サリューが閉店、要の過去が原因

【恋なん本気でやってどうすんの?】6話ネタバレと感想、視聴率は?

 

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【恋なん本気でやってどうすんの?】6話が5月23日に放送されました。

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月曜フジ22時ドラマ【恋なん本気でやってどうすんの?】6話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

【恋なん本気でやってどうすんの?】6話のネタバレ

恋マジ 6話 ネタバレ 感想 視聴率

要(藤木直人)の過去が原因で「サリュー」が閉店!?代わりのシェフを任された柊磨(松村北斗)のピンチに純(広瀬アリス)は…。響子(西野七瀬)、アリサ(飯豊まりえ)らも巻き込み、店を救えるか!?

テーブルウエアの展示会が開かれ、純(広瀬アリス)がデザインした器はその斬新さと美しさで大好評に。会場には柊磨(松村北斗)も姿を見せ、拓人(古川雄大)が純の部下の前で2人が付き合っていることをほのめかすが、思わず純はそれを否定してしまう。その様子が気になる拓人は、後日会社で純に声をかけて…。
恋マジ 6話 ネタバレ 感想 視聴率
同じ頃、「サリュー」にはオーナーがふらりとやって来て、突然、店を閉めると言い出す。どうやら、要(藤木直人)の過去が関係しているらしい。納得できない柊磨は反対するが、要本人は意外にもオーナーの通告をあっさり受け入れ、早速、次の働き口を探し始める。
要が店を空けることが多くなり、柊磨が自ら厨房(ちゅうぼう)に立つが、料理の提供が遅れるなど店は混乱。偶然ランチに訪れた純は、その様子を見て柊磨を心配し「力になりたい、もっと甘えてよ」と声をかける。しかし柊磨は本音を話そうとせず、純は柊磨のことをまだ理解できていない自分を感じる。店に不安が覆う中、毎年恒例の貸し切りパーティーで柊磨に最大のピンチが訪れて…。

一方、純から「サリュー」閉店の話を聞いてショックを受ける響子(西野七瀬)に、アリサ(飯豊まりえ)は要に会いに行くべきだと背中を押す。要は響子に、ついに自分の過去を打ち明ける——。

 

【恋なん本気でやってどうすんの?】6話の視聴率

【恋なん本気でやってどうすんの?】6話の視聴率は6.2%でした。

前回よりも0.3%上がりました。

 

【恋なん本気でやってどうすんの?】6話の感想

恋マジ 6話 ネタバレ 感想 視聴率

「サリュー」に戻ってきた要は、転職活動が失敗したことを告げ、響子に「岩橋要という名前をネットで検索

なんだ、なんだ?

5年前、僕は勤めていた証券会社で、複数の顧客をだまし、違法な取引をして……。

1年の実刑判決を受け、服役してました」と告白。刑期後に渡仏し、料理人になったんだと、、、

それを聞いて、響子はどうすんの?

離婚して、要と一緒になりたいと思うの?

要の過去がこんなことになっていたなんてびっくりで優しさも犯罪に手を染めていた過去があったからなんだとなぜか納得。

 

【恋なんて本気でやってどうすんの?】6話のまとめ

今回は、恋マジ6話の視聴率と感想ということをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

 

正直言ってこのドラマは出オチ感が強いなと、ドラマ始まる前の人気度があったんだけど。かなりつまらない。宣伝がうますぎなのか、内容がつまらないのか、そんな感じ。だから、えー!?っていう視聴者を驚かすおもしろさもないんよね。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

 



 


恋マジ 6話 ネタバレ 感想 視聴率
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