【クロサギ】7話が12月2日に放送されました。
「クロサギ」7話、あらすじ
黒崎(平野紫耀)は、自分の家族の仇がひまわり銀行の役員・宝条(佐々木蔵之介)であると確信していた。宝条と繋がりのある桂木(三浦友和)には何も告げず、宝条の周辺を探る黒崎。
そして、宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入した黒崎は、首都中央支店の支店長・牛山(山口紗弥加)に目を付ける。同じ頃、東京中央署では神志名(井之脇海)に警察庁への異動が命じられていた。
早速、牛山への接触を図る黒崎。順調に事が運んでいた矢先、首都中央支店でとある家族が「人殺し!」と叫び、外に連れ出される場面に遭遇する。黒崎は被害者家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛けることに!
一方、氷柱(黒島結菜)は黒崎に詐欺の片棒を担がされそうになった怒りから、黒崎に対して八つ当たりをするも…。さらに、帰宅すると宝条とも繋がりのある鷹宮(時任勇気)が氷柱を待ち受けており…。
「クロサギ〜山下智久」ドラマバージョン
『クロサギ』は、2006年4月14日から6月23日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は山下智久で、漫画作品『クロサギ』を原作
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「クロサギ」7話の視聴率
「クロサギ」7話の視聴率は6.9%
「クロサギ」7話の見どころや感想、ネタバレあり
見どころは、クロサギのリバイバルドラマであること。が本当そして、国民的イケメンの平野紫耀が二代目クロサギとしてにデビューしちゃっているところです!
「クロサギ」7話どうでしたか?!今回は講義で貧困ビジネスを撲滅する理由を“社会制度の維持”だと断言。貧困ビジネスを撲滅するのは食い物にされる弱い人たちを助けるためではないのかと質問する氷柱に、「貧困ビジネスは日本社会の主役を怒らせる危険性があるからだよ」と返答。高額納税者たちが自分たちの税金が貧困ビジネスに流れることに腹を立て、生活保護の制度の危機につながってしまうからと語る。 その夜、氷柱がアパートに帰宅すると、部屋の前で彼女の帰りを待つ鷹宮の姿が。驚く氷柱に鷹宮は「今日の講義、納得いってなかったみたいだから」と歩み寄る…。 前回に引き続き鷹宮に「アパートで待ち伏せはそれはもうストーカーだよ」「選民思想+ストーカー気質なのヤバすぎんだろ鷹宮…」「お願いだから氷柱ちゃんのストーカーはやめて!!」などの声が上がる。 一方、黒崎は宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入、首都中央支店の支店長・牛山(山口紗弥加)に目を付けると、彼女たちの被害にあった家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛ける。もちろん詐欺は見事成功するが、宝条は牛山にすべての罪の被せる。ラストで牛山は黒崎に“合流”する…という展開だった。 詐欺に遭ったと知って絶叫する牛山を演じた山口さんにも「騙された後の叫び、宝条に首を言い渡されたときの表情が頭から離れない」「山口紗弥加さんの悪女、狂女はカッコいい」などの反応多数。今後も出演することに「山口紗弥加さんの狂気的な演技大好きだから、これからも黒崎と関わるの嬉しい」といった感想
「クロサギ」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
初回から観てましたが、
まとめ
今回は、「クロサギ」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回は「クロサギ」7話は良かったと思う。朝ドラの失敗はヒロインの酷さが原因。なのに続けてドラマに出さないで。 番宣のバラエティでも浮きまくり。この人女優に向いてないから。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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