【クロサギ】最終話が12月23日に放送されました。
「クロサギ」最終話、あらすじ
氷柱(黒島結菜)が誘拐され、助けに向かった黒崎(平野紫耀)だったが2人は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは、思いもよらない人物だった。
一方、宝条(佐々木蔵之介)は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し、雲行きが怪しくなっていく。すると、黒崎のもとに決別宣言をした桂木(三浦友和)から連絡が。そこでさらに問題が起こる・・・。
そして、ついに訪れる宝条との直接対決の時。
宝条、蒲生、そして桂木…もちろん黒崎も。全員、これがラストチャンスとなる最終決戦!
黒崎が編み出した最後の策、そして語られる真実とは・・・!?
「クロサギ〜山下智久」ドラマバージョン
『クロサギ』は、2006年4月14日から6月23日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は山下智久で、漫画作品『クロサギ』を原作
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「クロサギ」最終話の視聴率
「クロサギ」最終話の視聴率は7.8%
前回よりも、0.9%あがりました。
「クロサギ」最終話の見どころや感想、ネタバレあり
見どころは、クロサギのリバイバルドラマであること。が本当そして、国民的イケメンの平野紫耀が二代目クロサギとしてにデビューしちゃっているところです!
「クロサギ」最終話どうでしたか?!宝条と黒崎の最終対決と黒崎の旅立ちを描いています。ほぼ、原作漫画と同じで崩さないストーリーに大満足の声が多くありました。
桂木の本心、黒崎の家族との過去も明らかになりました。桂木は敵ではなく黒崎を常に見守っていた。黒崎にとって“親父”なんですよね。病院で桂木がそっと黒崎の頭をなでるシーンにじんわり。とても優しい仕草に桂木の愛情を感じました。
黒崎は孤独だと思っていたけれど、沢山の人が黒崎を想っている。神志名や白石との関係も良いです。白石はかなり優しい男です。氷柱が「ひとりじゃない」と言っていたけど、それは本当。そんな人間関係も1時間の中にギュギュっと詰まっています。
そして、氷柱との関係。どうなるのかな?と思っていたけど、互いにそれぞれの道を歩きだしました。それでもふたりは心のどこかで繋がっていると思えるラスト。
ラストのツーショット写真の意味がとても気になります。黒崎の旅はつづくのであれば、また黒崎に会えるかもしれません。
「クロサギ」9話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
まとめ
今回は、「クロサギ」最終話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回は「クロサギ」最終話は良かったと思う。前作を見てたので、リメイクされることになんで?となってたけど思ってた以上に楽しめた。 とにかくいろいろとあったけども、孤独だった黒崎が最後、人のこと信用できるようになってたり氷柱の家族と食卓を囲んで笑ってたことが嬉しかったな
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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