【オールドルーキー】2話のネタバレ、感想と視聴率は?
【オールドルーキー】2話が7月3日に放送されました。
亮太郎(綾野剛)は高柳社長(反町隆史)から、塔子(芳根京子)と組んで9歳のスケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。
ひかりは、全国大会で優勝したものの、まだ無名な小学生。今のうちにマネージメント契約を結んで、青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い。…
早速、ひかりの父親でコーチの悠一(桂宮治)を練習場に訪ねるが、悠一は取り付く島もない。
その上、世界最大手のスポーツマネージメント会社も獲得に動き出す。
窮地に追い込まれた亮太郎たちは、どうするべきか悩んでいた。
そんな中、泉実(稲垣来泉)は相変わらずサッカーを辞めた亮太郎を受け入れることができない。
亮太郎もいまだにサッカーへの未練がまだ残っている自分に気付き、やるせない気持ちになる。
同じ頃、梅屋敷(増田貴久)は選手のスランプに悩んでいた。
担当しているプロゴルファーの高槻(竹財輝之助)が、極度のスランプに陥り、成績が下降していたのだ。
しかし高柳からはなんとか回復させるようにプレッシャーをかけられて、打つ手がなく、困り果てていた。
↓オールドルーキー、2話の見逃し配信動画は、
【オールドルーキー】2話の視聴率
【オールドルーキー】2話の視聴率は11.2%でした。
新町の人柄があったたかくて良いですよね!
【オールドルーキー】2話の感想
#オールドルーキー 第2話 今回、新町&塔子ペアが 口説き落とすべきターゲットは 笑点に加入したばかりの落語家で、それを阻もうとするライバルは スウェーデン出身の庭師。#桂宮治 #村雨辰剛 pic.twitter.com/vHABKSe0tG
— ひぞっこ (@musicapiccolino) July 3, 2022
https://twitter.com/news_na_3nin/status/1543572811402588160?s=21&t=HixJQp1avCAb2qTNZo_6fQ
2話にしてサッカー要素ほぼ消し飛んでてる…#オールドルーキー
— ふぇすたー (@hinafester2nd) July 3, 2022
先週は流星くんも出てておもしろかったのに2話つまんねーな、ドラマってガキとか老人が出てくると急につまんなくなるんだよな#オールドルーキー
— 雫 (@sizu_tw) July 3, 2022
#オールドルーキー リアタイ中
娘も本当は仲直りしたいのかもしれないな。1話は横浜流星、2話本物のスケーターをキャスティングして練習風景を魅せてくる。気合入ってるな。— Jima (@doramanine) July 3, 2022
https://twitter.com/m4_x26_y23/status/1543576608124305409?s=21&t=HixJQp1avCAb2qTNZo_6fQ
【オールドルーキー】2話のまとめ
今回は、【オールドルーキー】2話ネタバレと視聴率、感想ということをお伝えしました!
この記事をまとめると
親に抑えられてるひかりちゃんがスケボーを好きに楽しめるか
失敗してイップスになったゴルファーが昔の気持ちを取り戻せるか(スポーツに興味の無かった梅屋敷が楽しみを見出せるか)
サッカーに未練がある新町が新しい職を楽しめるのか?セカンドキャリアってのは自分が本当に楽しめる仕事なのかが鍵っすよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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