【PICU 小児集中治療室】10話が12月12日に放送されました。
【PICU 小児集中治療室】10話のネタバレ、感想と視聴率は？というところを気になる人へ、個人の感想と、ネタバレあり、視聴率、口コミを、紹介します。
「PICU 小児集中治療室」10話、あらすじ
しこちゃん先生”こと志子田武四郎（吉沢亮）は、PICU科長・植野元（安田顕）のデスクに退職願を置いて丘珠病院を後にする。
それを知った矢野悠太（高杉真宙）、涌井桃子（生田絵梨花）、河本舞（菅野莉央）の3人は、武四郎のことを心配して彼の家を訪ねる。だが武四郎は、「ひとりにしてくれ」と言って悠太たちを追い返してしまう。
そんな折、武四郎のもとへ1本の電話が入って……。
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「PICU 小児集中治療室」10話の視聴率は？
「PICU小児集中治療室」10話の視聴率は8.4％
前回よりも、0.1％あがりました。
「PICU 小児集中治療室」10話の見どころや感想、ネタバレあり
PICU10話の見どころは？しこちゃん先生のメンタルが崩壊して、仕事を辞めるといったこと。南さんのことや、圭吾くんのことで自分の不甲斐なさが出たんだろうけど。しかしみんなのおかげで立ち直れたし圭吾くんの意識もしっかりしたから大丈夫でしたね。来週は最終回で涙になるでしょう。
「PICU 小児集中治療室」10話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
イッセー尾形、この時のためにキャスティングされたんだなあ。 関係ない他人だから話せる。 そして関係ない他人だから、主人公も心おきなく泣けたんだ。
今回札幌→稚内→函館と志子田が移動した意味がわかりました。 あまりに「ドクタージェットにこだわる意味がわからない」って声が多いから具体的に時間で示そうとしたんですね。
志子田は家訓もあって泣かなかったが、山田院長からの電話で我に返り心配して一晩かけて稚内に行った。 そこでこき使われながら元気ない事を指摘され話し始めやっと母の死で泣く事ができた。
圭吾くんのための医師の集まりにも感激しました。 植野は東京から来たから頼らなかったのかな？ 志子田が電話かけまくって質問したらそれぞれ持ち寄って会議してくれた。おかげで圭吾くんはどうにかなりそう。 地震が影響して手術できないを最終回にやるのでしょうか。 それはイヤだなぁ。
まとめ
今回は、「PICU 小児集中治療室」10話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました！
この記事をまとめると
今回の9話は良かったと思う。圭吾くんの感染症か良くなって良かった！しかし、来週の最終回は波乱が起こりそう。地震の影響で混乱だ。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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