【PICU 小児集中治療室】6話が11月14日に放送されました。
「PICU 小児集中治療室」6話、あらすじ
“しこちゃん先生”こと志子田武四郎(吉沢亮)は、先輩医師の綿貫りさ(木村文乃)とともに、急性リンパ性白血病で丘珠病院PICUに入院中の立花日菜(小吹奈合緖)ちゃんの回診を行う。日菜ちゃんと会話していると、ずっと意識がない状態が続いていた小松圭吾(柊木陽太)くんが目を覚ます。PICU科長・植野元(安田顕)からカンファレンスを仕切るよう指示された武四郎は、麻酔科医の今成良平(甲本雅裕)や小児外科科長の浮田彰(正名僕蔵)、救命医の東上宗介(中尾明慶)らとともに、圭吾くんの今後の治療方針を検討する。拡張型心筋症で、心不全の憎悪を何度も経験している圭吾くんには、心臓移植が必要だった。だが、圭吾くんは心臓移植を希望しておらず、移植待機の登録もしていなかった。
圭吾くんの担当医となった綿貫は、彼にあいさつし、聴診器を当てようとする。だが、「放っとけよ!」と手を振り払われてしまい……。
見逃し配信:【PICU 小児集中治療室】全話は、U-NEXTで配信中!(2022年10月現在、最新情報は公式サイトでご確認ください)
ドラマ「PICU 小児集中治療室」の見逃し動画を無料視聴するならU-NEXT
\無料期間中に解約すれば解約金はかかりません/
「PICU 小児集中治療室」6話の視聴率は?
「PICU小児集中治療室」6話の視聴率は8.4%
前回よりも、0.7%下がりました。
「PICU 小児集中治療室」6話の見どころや感想、ネタバレあり
PICU6話の見どころは?
綿貫は、彼に聴診器を当てようとするのだが、「放っとけよ!」と手を振り払われてしまう。
重い心臓病を患い心を閉ざす圭吾のもとに、函館から幼なじみの優里がはるばる訪ねてくる。自分の母親にも当たり散らす様子で、そんな圭吾に寄り添う武四郎。
実は日菜が「怖いんだと思う」「怒ったりしないでね」と耳打ちしてくれていた。
圭吾の本心が知りたいと話すと、心臓移植するくらいなら生きたくないと…
そこで武四郎は圭吾を修学旅行と題し、バスで一緒に出掛けていく!
6話は幼なじみっていう患者さん達と武四郎の私生活とでリンクしてるPICUの面白いところだよね。
「貴方に私の気持ちは分からない」に対するアンサーを「分からないから知りたいんだ」にするところがとっても素敵だった。
日菜ちゃんの笑顔がとっても素敵で癒されています。
子供達と同じ目線でお話ししている吉沢さんを見ると本当に子供が好きなんだなぁと感じさせられます!
「PICU 小児集中治療室」6話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
まとめ
今回は、「PICU 小児集中治療室」6話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回の6話は良かったと思う。しかし、しこちゃん先生、、打ち明けようとしてる人から話しを引出すの、ほんと下手だよね… それと、、あまりにもあり得ないシチュエーションや感動させようとミエミエの脚本でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )