【PICU 小児集中治療室】7話が11月21日に放送されました。
「PICU 小児集中治療室」7話、あらすじ
“しこちゃん先生”こと志子田武四郎(吉沢亮)は、食欲がなく、顔色も悪い母・南(大竹しのぶ)の体調を心配する。だが南は、すい炎と診断されて薬を処方されただけだと答える。説明が面倒だから話さなかった、という南の言葉に武四郎はホッとする。
武四郎は、しばらく丘珠病院に泊まるつもりで荷物をまとめて出勤する。拡張型心筋症を発症後、心拡大が悪化してしまった12歳の少年・小松圭吾(柊木陽太)くんの病状が心配だったからだ。武四郎は、圭吾くんのわずかな変化も見逃さないよう、寝る間も惜しんで見守る。
そんな折、PICU科長の植野元(安田顕)のもとへ、北海道知事の鮫島立希(菊地凛子)から連絡が入って……。
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「PICU 小児集中治療室」7話の視聴率は?
「PICU小児集中治療室」7話の視聴率は8.3%
前回よりも、0.1%さがりました。
「PICU 小児集中治療室」7話の見どころや感想、ネタバレあり
PICU7話の見どころは?。安田顕演じる植野が悠太に送った言葉に「もう、泣くしかないじゃん」など感動の声が上がるとともに、南を説得する姿にも「喋り方が好き過ぎる。落ち着く」という場面がとても良かった。「モルヒネ発見からのしこちゃんと南ちゃんのシーンすごかった。普通に息するの忘れて見入った」「しこちゃん先生の目が泳ぐ感じ、固くなる感じ、表情筋の力の入り方…。お風呂場で泣かないように顔を何度もバシャバシャするのもリアルで…」と、武四郎と南のやり取りでの吉沢さんと大竹さんの演技が最高!
「PICU 小児集中治療室」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
まとめ
今回は、「PICU 小児集中治療室」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回の7話は良かったと思う。吉沢さん演じる武四郎と大竹さん母が本当の親子のようで…。吉沢さんはただ顔のいいだけの医者ではないですね!安田顕さんをはじめ出演者の皆さん…それぞれ素敵でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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