今回は、スウェーデンの老人ホームでの性事情についてニュースを取り上げていきいたいと思います。
高齢者の性事情ということで、スウェーデンの老人ホームでは、性事情を話すカウンセラーがいると言うことを話聞きましたので、調べてみました。
この記事をザックリ言うと
- 老人の性事情について、スウェーデンの老人ホーム
- 日本の老人の性事情について
- 高齢者は、何歳まで性行為をするの?
老人の性事情について、スウェーデンの老人ホーム
スウェーデンの老人ホームでは、性事情についてカウンセラーが入居者に話を聞くと言うことをしているそうです。
しかも、カウンセリングで話を聞いた後には、潤滑油、性道具を渡していることもあります。
その後、入居者が部屋に帰り行為をするらしいのです。
ぶっちゃけ、驚きの内容だったので深く聞いてみたいですよね。
スウェーデンでは、老人介護のないように、性事情のことが含まれているそうですが。
「性事情は健康の1つの、権利である」とのことです。
日本の老人の性事情について
日本性科学会が1,000人以上を対象におこなったアンケート調査によると、性欲があると答えた男性の割合は、60代で76%、70代では75%にも達したようです。
という事は、日本人の高齢者の性事情は若い時と比べて変わっていないのではないかと。
このアンケートでは男性だったのですが、女性は一体どんな風に思ってるのか分かりませんが。
女性もアンケート結果は性欲に対して同じなんじゃないかなぁと思います。
女性の70歳以上では、シニア世代と言われる年代の人たちがラブホテルを使って性行為をしていると言われている時代です。
一昔前と比べると、現在はシニア世代でも性行為は活発にしているようなので。
ちょっとこの話には、驚きを隠せません。
高齢者は、何歳まで性行為をするの?
スウェーデンの話では、カウンセリングを受けていたのは93歳の女性だったのですが、日本のシニア世代でラブホテルに通っている人たちは70歳代とのことです。
という事は、動けるうちはまだ性生活が送れるということなのでしょうか。
何歳まで性行為をするかと言うことに対しては、男性は射精ができるまで、女性は男性が求められればいつまでもできるのではないかと言う結果でした。
まとめ
今回は、高齢者の性事情についてまととうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
・老人の性事情について、スウェーデンの老人ホーム
カウンセラーが入居者と性事情についての話し合いをしているそうです。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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