【親愛なる僕へ殺意をこめて】6話が11月9日に放送されました。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話のネタバレ
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「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話のあらすじ
ナミ（川栄李奈さん）に、エイジから助けを求める連絡が入り、2人は彼女の車である廃校へ。だが、ナミが一緒にいたのはエイジではなく、エイジの別人格“B一”だった。B一はナミに告げる。「後から生まれた人格は俺じゃない。エイジは15年前に俺が生み出した別人格なんだよ」と。B一は15年前のLL事件後に世間に受けた仕打ちや母の死などで苦痛を味わった揚げ句、感情が爆発して意識を失った。その時に生まれた別人格がエイジであり、彼は「自分に代わって苦痛を受けるためだけに生まれた存在」と言う。
話し終えたB一は、椅子に縛り付けたナミを残して、その場から立ち去ろうとする。ナミは亡き友・畑葉子（浅川梨奈さん）のことを切り出し、「本当はあなたが葉子を殺したんでしょ？ だって、あのLLの息子なんだから」と言う。B一は「父さんはLLじゃない。真犯人は他にいる」と答えて……。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話の視聴率は？
「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話の視聴率は3.4%
前回よりも、0.5％さがりました。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話の見どころや感想、ネタバレあり
親愛なる僕へ殺意をこめて6話どうでしたか？
「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
親愛なる僕へ殺意を込めて6話、最初は川栄李奈をナイフで脅して、 車であの隠れ家まで移動してたけど。 病院から徒歩で逃走して、 またあの隠れ家に一人で徒歩で戻ったのかい？ しかも！服もご丁寧に着替えてさ。 そもそも冒頭に川栄李奈を拉致して、 ロープで縛ってた意味あんの？ 結局、車の運転手としてこき使いたかっただけ？ まあ、ツッコミどころは多々あれど、 エイジの話からB１の話に展開して 俄然面白くなりましたね！
とにかく、！今回も相変わらず山田君の二重人格の演じ分けが凄いと思ったけど、前回程は引き込まれないかなと思ってたら後半は怒涛の展開でしたね。ナミがB一を助けた後に「エイジはあなたの代わりに辛い人生を歩んできた、いずれ消えてしまうとしてもその苦しみから解放してあげたい」と涙を流すシーンは泣けました。優しいエイジにもう一度会いたくなりましたよ。
まとめ
今回は、「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました！
この記事をまとめると
親愛なる僕へ殺意を込めて6話、おもしろかったですね。次回の予告を見た限りでは猿渡(髙島)がエイジの父親の死に関わってるのはほぼ間違いなさそうだけどまだ何かありそうですね。来週も楽しみです。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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