【親愛なる僕へ殺意をこめて】7話が11月16日に放送されました。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話のネタバレ
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「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話のあらすじ
浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、雪村京花(門脇麦)を刺したのはLLだと知る。そんなB一の前に現れたのは、京花を刺した容疑者となっているエイジを追って、ナミ(川栄李奈)を尾行していた刑事・桃井薫(桜井ユキ)だった。LLが生きているというB一の話を聞いてしまった桃井は、自殺したエイジの父・八野衣真(早乙女太一)がLLだと結論づけた捜査結果に疑念があることを伝え、B一に3日の猶予を与えると言い出す。
その間に父親の無罪を証明してみせろ、というのだ。そして桃井はもうひとつ重要な情報を明かす。「この事件には警察の人間が深く関わっている可能性がある」と――。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話の視聴率は?
「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話の視聴率は4.4%
前回よりも、0.5%あがりました。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話の見どころや感想、ネタバレあり
親愛なる僕へ殺意をこめて7話どうでしたか?
なんだか、こんな感じに警察が悪事に手を染めているとは思ってもみなかったラストでした。
桃井が連続殺人で買春クラブ…しかもそれを隠すために何人殺すの?ただの連続殺人犯でしたね。最後の自殺も驚きでなんともびっくりな7話になりました。
そして、、、結局はLLはだれ?そろそろ秘密が明かされそう。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
親愛なる僕へ殺意を込めて7話、今回は視聴している時は手に汗握る面白さだったが、見終わってみるとすっきりしない気持ち悪さが残った。部下の桃井が猿渡の悪事を痛快に暴くであろうことを期待していたのに、まさか同類だったなんて。
左手の包帯はどう言う意味なんだろうか? 何かを隠すために巻いてるのかな。 LL事件をエイジの父親がした事にして写真で桃井を脅し、父親が殺された後保護司としてエイジに近付く。計算ずくなのか、それとも二重人格はエイジだけではないのか? 流石に始まって30分で主人公が簡単に死ぬ訳ないとは思ってたけど、ナミも早く拡散すればいいのに。もう拡散しておきましたーみたいに
まとめ
今回は、「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
親愛なる僕へ殺意を込めて7話、おもしろかったですね。女刑事役の桜井ユキが迫力だそうと必死すぎて違和感ありあり…変な目付きと変な仕草、変な男言葉、全てがわざとらしくて不自然でしたが。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )