【silent】7話が11月17日に放送されました。
「silent」7話、ネタバレとあらすじ
佐倉想(目黒蓮)は、桃野奈々(夏帆)が泣いていたのは自分に原因があると感じていた。そのことで青羽紬(川口春奈)に心配をかけまいと「紬とは関係ない」と線を引くが、紬はそんな想の態度に壁を感じてしまう。
一方、律子(篠原涼子)は、想が高校時代の友達と関わりをもつようになったことに不安を感じていた。
そんな律子の態度に萌(桜田ひより)は苛立ちをおさえきれない。そんな中、奈々はある決意をもって、想に借りていた本を返しにくる。紬は、想が声で話さないことに疑問を感じ、質問してみるが…。
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ほんわかなNGシーンなんかも素敵です。
「silent」7話の視聴率は?
「silent」7話の視聴率は7.7%
前回よりも、0.2%さがりました。
「silent」7話の見どころや感想、ネタバレあり
silent7話は、どうでしたか?
紬は想から奈々の連絡先を聞き直接話すことに。身構え緊張気味の奈々だったが、紬の話を聞いて“プレゼントを使いまわされた”気持ちが“おすそ分け”した気持ちに変化していく。そのことを想に話すと、想は奈々と声で話す夢を見ると語る。それは奈々が見る夢と同じだった…というのが今回のおはなし。
そんな奈々に“衝撃事実”が発覚する。正輝の手話教室の看板を見つめる奈々。そこにやってきた正輝は奈々の顔を見て愕然とした表情に。そんな正輝に奈々は「久しぶり」と挨拶するのだが、、、え?これ必要なのか?と思う。手話でしか話せないからというところを視聴者に意識してもらうシーンなのだろうか。とにかく、今回も良かったです。
「silent」7話の視聴者の感想や評価・口コミ
ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。
7話って「人の思いに言葉はいらない」を表した回だったんじゃないかと思います。人はコトバで伝えられないと安心できないけど、気持ちが伝わるってそんなんじゃない。
まとめ
今回は、「silent」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回の「silent」、7話観てください。7話見ていて、想と奈々がもどかしくて「奈々に寝返るんじゃないか」とヒヤヒヤでしたが、どんなに奈々が手話で伝えても想の気持ちはない。冒頭紬を追いかけていったのも、本反すとき家にあげないのも、極めつけは同じ夢を奈々は無音、想は音声付きで見てること。話している奈々を表現して奈々を救ったように見せて、あのくだりは完全に「自分と想は別世界の人」と奈々に納得させるとどめの演出だったと思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )