Twitterで、こんな会社を辞めた漫画がバズっています。
『7時間15分で会社を辞めた話』どいうことでしょうか?
1日も経っていなく辞めるってすごくないですか?
理由が知りたい。
会社を辞めたって、会社側に非があるのか?辞めた人に非があるのか?
『7時間15分で会社を辞めた話』 pic.twitter.com/UbX7c3j8Lz
— zettdot/ZENZO (@zettdot) August 21, 2021
ということでした。
なるほど、納得です。
その後もあり
みんな~!労基に行ってきたよ~!! pic.twitter.com/mj3VM85eAD
— zettdot/ZENZO (@zettdot) August 24, 2021
まだつづくので、その後どうなのるか気になりますね!
アパレル販売業って実際にどうなん?
ほとんどの場合アパレル販売員は、勤務店が販売するブランドの服を着用しなくてはなりません。
暗黙のルールってやつよね。
じゃ、購入する時には、タダでくれないの?
30~50%程度割引される制度があるから、もちろん買い当たり前なんだよね。ということ。
買うのは仕方ないとして、、、
でも、毎日同じ服ってやばくない?
1シーズンに何着も買うことになるのは間違いありません。
オワターですね。
ちなみに、UNIQLOでさえそうらしい。
https://twitter.com/ai_hp_ai/status/1429064460094754818?s=21
https://twitter.com/chu8don/status/1429042914064142336?s=21
なんだか、UNIQLOっホワイト企業なイメージですがどんな会社にも闇ってあるんですね…
柳井さんの資産額だけが増えていって、従業員の幸福度と生活費が減っていく感じですね。
ちなみに、勤務時間は1分単位で切るのが原則なんです。
だから、15分単位だとアウト!
自分の会社はどうなのか、調べてみるのと残業代の請求はできますよ。
アパレルセールスと年始販売が過酷、福袋を作りながら年越し、イエイ!
もう、SALEって聞いて飛び上がるほど嬉しいのは消費者だけ。
販売店や従業員にとっては、悪夢のはじまり。
クリアランスセール、閉店セール、在庫処分セール、
タイムセール、、、、
言ったら、キリがない。
とにかく、セールで売上爆発させて通常商品も間違って買ってもらうための作戦なだけw
しっかりと、セールと言いながらも利益出しますよ!というのが見え見えなんだよね。
そのおかげで、販売員さんは死にそうな顔してる
年末なんか、閉店後から福袋作りが始まって年越しは福袋と一緒になんかザラですよね。
販売員こそブラックな仕事。
一見、華やかそうに見えるけれど?
3K就労ですね。
最近では、「新3K」という言葉も現れてきています。
新3Kは
「きつい、帰れない、厳しい」
「きつい、帰れない、給料が安い」
まさに、販売員に当てはまる言葉。
【まとめ】アパレル販売は7時間15分でも辞めれる
今回は、『7時間15分で会社を辞めた話』でアパレル販売業について掘り下げて話題にしました。
仕事や会社ってやってみないとわかんないもんです。
先に知ってしまったからやーめたもいいのですが、
まずは、先入観を持たずにやりたい仕事をしよう!
職場のブラックな話なんてどこにでもあるもの。
やってみたら、実際はこうだったのかー?なんて思うこともあるけれど。
自分に合ったり、合わなかったりするものなので、、、