今回は、ここ最近話題になっている日曜劇場「VIVANT」のニュースを取り上げていきいたいと思います。
4話が放送されて、ラストで乃木が別班だったことが明らかになりました。
なんとなく、そうではないのかなと思っでしたが。しかし、あらすじでなんだか不自然な点もあるので今後のストーリー展開について謎です。
この記事をザックリ言うと
- 乃木が、山本を最初から疑っていたのか?
- 別班の目的は何?
- 今後のストーリー展開は?
というか、3話のサーバールームに侵入するところでだいたいの検討がつくのだが。
そして、山本が怪しいのはすでにわかっていたことだろうし。なんなら、1話ですでに怪しさ満開だった。
そして、黒須が言ったとおりに最初から山本に聴いていれば太田も拉致されることはなかったのではないかと。
バルカに行った時点で、テロの標的になっているのは日本だと気づくはず。140億もの資金が日本の企業から盗まれたことで、アリが怪しいテロ組織テントと関わっているのは確かだとわかる。
そして、山本はテントの一員だったとしたら生かしつつ情報を握るのがベストなのではないかと。
別班の目的は何?
そもそも、別班の目的は日本に振りかかるテロを阻止するのとなのでは?と思うのですが。
乃木のしていることは、テロを止めるのではなくテロリストと公安との間で何をしているのかわからない。
公安を無視して、別班だけでストーリーを進めていけば良いのだけど。
最後に、山本が自殺したようにしたのも疑問。
別班のイメージが悪くなるだけでは?
今後のストーリー展開は?
バルカでのテロ組織がテントだとわかり、組織が日本を狙っているとのことで。
バルカ編はそろそろ終わりそうなんだけど。その後に、また日本に新たなテロ事件がありそう。
そして、第一章がバルカ、第二章が日本編になるのではないか。
まだ、役所広司や二宮和也が出てきていない。
もちろん、別班と対立するテロ組織だと思いますが。
まとめ
今回は日曜劇場「VIVANT」についてあらすじの矛盾点と今後のストーリー展開についてまとめてみましたとうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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