ちむどんどん、暢子が働くレストランのオーナーが叔母だった?
レストラン「アッラ・フォンターナ」で働く事が決まった暢子とオーナー、父親の賢三、そして、料理長の二ツ橋との因縁が明らかになりました。
この記事を読んでわかること。
- レストランオーナーは暢子の叔母?
- 賢三と叔母(房子)の因縁は?
- 賢三と二つ橋の因縁は?
- 暢子の今後は?
ここからはガチのネタバレです。
レストランオーナーは暢子の叔母?
レストランのオーナーは、大城房子という年齢では60代なのではないかと思われます。
一見、かなりのドS体質に見えるのですが…
そして、やはり暢子を標的として嫌がらせをする様子。ただ者ではない感じ。
そして、ストーリーからやはり暢子の叔母であり。父親の健三の姉になるでしょう。
大城という名前から、比嘉総子から結婚し大城房子になり、夫婦で東京へ出てレストランを経営しているよう。
そして、房子の旦那である大城は亡くなっのではないかと。
房子夫妻には、子供がおらず賢三の葬式後に1人子供を引き取るといったのも祖跡取りのためか?
しかし、子供を預かることを断ってきた比嘉家を憎んでいる総子なのではないかと。
だから、暢子を雇ったけども、暢子いじめをすることに。
健三の包丁は、かつてのオーナー大城旦那からもらったものなのではないかと推測されます。
父・賢三と叔母(房子)の因縁は?
やはり房子と賢三の因縁は、店を継がなかったことでしょう。
房子は、血縁である賢三に「アッラ・フォンターナ」の経営者として東京にいては欲しかったのだが。
沖縄に帰る決断をしたよう。
ただ、これには理由があるのだと思われます。
賢三は、料理は好きだが料理人にはなりたくなかった。ということ。
そして、叔母である房子と仲が悪いということ。
あの性格な総子ですから、何人もスタッフが辞めていったのだと思われます。
だから、房子の元で料理人としてやっていくことに嫌気がさしたのでしょう。
そんなことなら、沖縄で農家をすればいいさえ考えそうなったのではないかと。
そして、最大の理由は暢子の母・優子もレストランで働いており房子にいじめにあっていたということ。
父・賢三と二ツ橋の因縁は?
現在の料理長は二ツ橋ですが、賢三とは一緒に料理の授業をしていたと考えられます。
しかし、賢三のほうが料理の腕は良かったのではないかとも?それが、二ツ橋にとっては憎いくらいだった。
賢三への嫌がらせをしたり、房子ともしかしてあん男女関係になっていたのかもしれません。
とにかく、二ツ橋は健三をレストランから追い出すためにありとあらゆる嫌がらせを健三にしたよう。
暢子の今後は?
房子にとっても、二ツ橋にとっても、暢子という存在は疎ましいもの。
健三の腹いせをしようと、レストランにきたのだと思われているのかもしれませんが、
その2人の思い違いが、暢子を料理の道から閉ざすことになるのではないかと。
そして、下働きばかりして一向に料理を学ばせてくれない暢子は嫌気が刺し沖縄に帰ることになります。
その途中で、青柳和彦と再会しふとしたことから関係を持ち。夫婦となり沖縄に帰ることに。
まとめ
今回は、「ちむどんどん東京編」暢子がレストランでいじめられ沖縄に帰るとうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
・レストランオーナーは暢子の叔母?
父である賢三の姉であり…レストランのオーナーでした。ということは暢子の叔母になります。
房子と二ツ橋にいじめられて料理の道を諦めるとなりそうです。
ということで、ちむどんどんのネタバレになりました。
この朝ドラは、沖縄返還をもとにした題材なのですがストーリー的にはまったくと言ってよいほどおもしろくない、、、
沖縄料理と沖縄返還を無駄にこじつけただけの内容のないストーリーでしたね!
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )