【ナンバMG5】5話ネタバレと感想、視聴率は4.8%！吟子の恋と、剛と猛の絆、そして、クリスマス

【ナンバMG5】5話ネタバレと感想、視聴率は？

【ナンバMG5】5話が5月18日に放送されました。

フジ水曜ドラマ【ナンバMG5】5話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

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【ナンバMG5】のネタバレを最終回まで！最後はケンカをするが仲間がいることは勉強より大事

【ナンバMG5】5話のネタバレ

難破剛（間宮祥太朗）が帰宅すると、見知らぬ男が家に上がりこんでいた。

男の正体は、他校のヤンキーたちからも恐れられている市松高校のアタマ・陣内一久（栁俊太郎）だった。

ナオミ（鈴木紗理奈）の手料理でもてなされた陣内は、帰り際、猛（満島真之介）から名前を尋ねられる。陣内は、そこで初めて名を名乗ると、途中まで送るといって一緒に難破家を出た剛に対し、「調子に乗るなよ、特服」と言い放つ。

一方、剛の妹・吟子（原菜乃華）は、高浜一中3年の佐藤淳一（小田将聖）と知り合う。

佐藤が吟子の後をつけていると勘違いした難破家の愛犬・松が、吠えたことがきっかけだった。佐藤と親しくなった吟子は、ひょんなことから彼に勉強を教えてもらうことになる。が、実は佐藤はヤンキー嫌いだった。

そんな折、伍代直樹（神尾楓珠）、大丸大助（森本慎太郎）と一緒にラーメン店に立ち寄った剛は、陣内が訪ねてきたことを打ち明ける。

伍代から、陣内が市松のアタマだと教えられ陣内に関する数々の“ヤバい伝説”を剛たちに話して聞かせる。

陣内は伍代にあと少しで卒業だから、最後は難波で締めたい。

陣内は剛がいる白百合高校の美術部に現れる。

難波に頭の傷が治ったらタイマンだと伝えるために。もし断ったら藤田（森川葵）に剛がヤンキーだと伝えると脅すが。

吟子が帰りが遅く家族からの追及に会い、淳一から勉強教わっていることがバレてしまう。

家に連れてくるよう約束させられる。

クリスマスイブ、淳一が遊びにくる。難波家の家族はみんなまじめな姿で接するが、すぐにボロが出てしまう。

だが淳一は友達からヤンキー一家だと聞いていた。吟子の勉強の力になりたいと伝えると父ちゃんは家で勉強することを許してくれた。

そのころ陣内は剛に本当の目的は猛とのタイマンだと打ち明ける。

1年前、圧倒的な強さだったがすっかりおとなしくしていたため剛を餌に猛とタイマンしたかったらしい。剛は餌呼ばわりされたことに怒りタイマンを受けて立つ。

時間がかかったが剛が勝った。

家に帰り、両親に兄妹3人からのプレゼントを渡す。

【ナンバMG5】5話の視聴率

【ナンバMG5】5話の視聴率は4.8%でした。

前回よりも、0.5%下がりました！

【ナンバMG5】5話の感想

吟子のボーイフレンドの佐藤君が猛に大学の専攻はなに？ときいたら、山田（センコー（専攻にかけて））と言ったのが笑ってしまいました。

猛は嘘ではなく必死に回答しているのが笑ってしまうんですよね。

家族の前で堂々と勉強できるようになりましたが、剛は親に内緒で白百合高校を受けて合格したわけで、いつバレてしまうのかハラハラドキドキです。

ヤンキー一家ってやっぱり、仲良いし絆が強い。

【ナンバMG5】5話のまとめ

今回は、「ナンバMG5」5話のネタバレと視聴率、感想とうことをお伝えしました！

この記事をまとめると

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )