【カムカムエヴリバディ】最終回は、３世代がそろう可能性はあるの？安子、るい、ひなたの共演は？

カムカムエヴリバディの最終回はどんなストーリーなのか？！気になります。

今回は、カムカムエヴリバディのストーリーネタバレ。

ストーリーや、最終回はどうなるのか？

3人のヒロインは最後で交わるのか？

今までのことを、踏まえてお答えします。

この記事を読んでわかること。

昭和、平成、令和を舞台にした初の3人のヒロインということ。三世代の物語ということもあり。

最後には、祖母、母、子との共演があるのではないかと思われます。

しかし、1925年生まれの安子、1943年生まれのるい

1970年生まれのひなた

2020年とすると、

安子は95歳

るいは77歳

ひなたは50歳

というように、ずいぶん高齢なヒロインになると観たか？と言われりと、、、見たくない。

という事は、若い年齢での空想世界でヒロイン3人が出会うと考えられます。

そこに、雉真稔さんもいると予想。

上白石萌音、深津絵里、川栄李奈と女優としても一流どころがそろうところを、観たくないですか？

もともと、それが今回の3人の、ヒロインした理由なのではないかと思われます。

最近の朝ドラのイメージだと、昭和初期などストーリーがおもしろいのかな？と思うので。

今回のカムカムはバッチリそこをついてますよね。

しかも、松村北斗さんの昭和ぽさが女性うけしました。

祖母・母・孫…3人のヒロインの結末はどうなるのか、が本作の見どころ。ラジオ英語講座と関わるということで、どう影響していくのでしょうか。

祖母の安子は娘を置いてアメリカへ行くと分かっています。きっと英語講座が役立つでしょう。そして物語の終盤で娘や孫と会うのでは？と予想。

母・るいは安子を恨んでいたのですが、きっと母（ひなたの祖母）に会って本当の思いに気づくのでは？また、るいは 『ジャズソング』 と出会うということで、歌手になる？英語で歌う？（予想です）

るいの娘（安子の孫）・ひなたは、一番現代に近い人物。

本作は昭和から平成、そして令和へと描かれる本作。 ひなたは昭和40年代生まれなので、2021年には56歳以上。もう子供・孫がいるかもしれません。時代劇が好きなひなた。どう英語が関わるかわかりませんが、映画を英訳して紹介する翻訳者になるとか？（予想）

3世代ヒロインが全員そろうシーンが最終回になるんだろうなという予想

安子、るい、ひなた、この3人にも共通しているキーワードだったので。

影の主人公は雉真稔だったように思えます。

るい編のあらすじ

るい編は昭和30年代の大阪からスタート。安子の娘で二代目ヒロイン・るい（深津絵里）は、親と英語を憎みながら育つ。幼い時に母と離れ、傷つき迷いながらも自分の意志と力で生きていくるい。やがて、『ジャズソング』との出会いによって運命が変わることになる。

ひなた編のあらすじ

ひなた編は昭和40年代の京都からスタート。三代目ヒロイン・ひなた（川栄李奈）は、甘えん坊で飽きっぽい性格。ひなたは時代劇の世界に憧れをもっていました。様々な経験を経て『ラジオ英語講座』に自分の居場所を見つける。

ひなたの母として、るいが出演する可能性がここでは1番強いですね。

雉真稔、神社シーンの解説とセリフに込められた思いは？

早く戦争が終わって、好きな音楽、好きな国に自由にいけたらいい。

実は、このドラマはここに答えがあったのでした。

英会話で、英語を学ぶ安子。

ジャズが、好きでジャズシンガーの夢を持つるい

英会話が好きで翻訳の仕事をするひなた

そして、安子は渡米するなど、いろいろな生き方を見せてくれるドラマがこのカムカムエヴリバディで言いたかった事なんでしょう。

まとめ

今回は、カムカムエヴリバディの最終回についてとうことをお伝えしました！

この記事をまとめると

今回は、カムカムエヴリバディの最終回について、最後はどうなるの？3人は出会うのについてまとめました。

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )