カムカムエヴリバディ大阪編、るいが結婚するのは誰?京都に行った理由は?

 

『カムカムエヴリバディ』大阪編が、年明けからスタートする。

 

ということで、三世代物語ということなんですが。

 

やっぱり気になるのは、ヒロインの相手役。

 

橘安子(上白石萌音)の相手役は、雉真稔(松村北斗)でした。

 

雉真るい(深津絵里)の相手役がいないとストーリー的に繋がらないないのでここはかなり重要!

この記事を読んでわかること。

  • 【カムカムエヴリバディ大阪編】るいの相手は?
  • ひなたはなぜ、京都にいるの?
  • 新キャストの大月錠一郎はひなたの父親ではない

ということで、雉真るいの相手役は誰なのかを、調べみました。

 

【新展開!京都にいる謎が解ける】

>カムカムエヴリバディ、大月るいが京都で暮らしてるいるのはなぜ?ひなた編にるいは出演するの?

>>カムカムエヴリバディ、大月錠一郎の正体が判明!るいは、ジョーと昔、ジャズ喫茶で会っていた?

<これまでのカムカムエヴリバディあらすじと見逃し配信>

>>カムカムエヴィリバディ(1月17日〜1月21日)今週の出来事とダイジェスト!感想を徹底考察【ネタバレ含む】

>>カムカムエヴィリバディ(1月24日〜1月27日)今週の出来事とダイジェスト!感想を徹底考察【ネタバレ含む】

>>カムカムエヴィリバディ(1月31日〜2月4日)今週の出来事とダイジェスト!感想を徹底考察【ネタバレ含む】

>>カムカムエヴィリバディ(2月7日〜2月11日)今週の出来事とダイジェスト!感想を徹底考察【ネタバレ含む】

 

ひなたが、京都にいる理由は?るいはなぜ大阪から京都に?

カムカムエヴリバディ京都編でのヒロインは、安子の孫でるいの子供のひなたが主人公。

わかっているのは、京都の下町商店街育ちということと。時代劇が好きだということ。

 

そして、その影響は父親からだということなので。

 

るいと、その夫は、大阪で出会い、京都に移住してきたとわかります。

 

なぜ?京都なのかは、京都には映画の時代劇を撮影する太秦映画村があるからなんです。

 

1975年に太秦映画村ができたので、そのころに移住してきたのではないかと。

 

計算してみると、るいが昭和30年代に大阪にきて当時18歳。(1955〜60年代)

 

京都太秦映画村ができたのは、1975年なので。

 

るいが結婚したのは、30歳を超えたぐらいで京都に移り住んでひなたを産んだことになると思われます。

 

それまでは、ジャズシンガーとして活躍されたのではないでしょうか?

 

ネタバレ!るいは京都で回転焼き屋をオープンした!

 

るいは、結婚して夫の仕事で京都に移住したと考えられます。

新キャスト大月錠一郎がるいの相手役?

るいが働くクリーニング店に客として訪れる謎の男・大月錠一郎(オダギリジョー)

いつもシャツには同じ汚れをつけており、背広から下着まで大量の洗濯物を置いていく男で、つかみどころのない言動や行動がるいを戸惑わせる。

 

錠一郎との出会いが、るいの運命を動かしていく

 

とあるので、るいは錠一郎の勧めでジャズシンガーを目指すことになるのではないかと予想します。

 

そして、るいが結婚してひなたの父親ではないということも断言。

 

というのも、大月錠一郎はジャズや西洋音楽などをたしなむというキャラ設定だとしたら。

 

ひなたの父親像には合わないからです。

ひなたの父はこんな人?

  • 京都出身?もしくは、京都に移住
  • 時代劇が好きで、京都太秦の関連の仕事

 

これを、考えるとるいは大月錠一郎と結ばれることはないのではないかと。

 

るいの夫は?ひなたの父親はだれ?大阪編で推測

これが重要なところなのですが、結果まだわかりませんでした。

まだ、大阪編が始まってもいないので。

 

キャストとしても出てきていないのかもしれません。

 

カムカムエヴリバディ 大阪編のストーリーとキャストを紹介

 

18歳で岡山を飛び出し大阪にたどり着いた、るい

「竹村クリーニング店」の夫婦、竹村平助(村田雄浩)、和子(濱田マリ)夫妻に出会うと、るいは住み込みで働き始めることになります。

「謎の男・ジョー」こと大月錠一郎(オダギリジョー)です。住所も名前もわからず、店に大量の洗濯物を置いては消えてしまう。

ジャズ喫茶支配人・小暮洋輔(近藤芳正)や、ジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン・トミー(早乙女太一)

錠一郎を敬愛し、るいを敵視する令嬢女子大生・ベリー(市川実日子)

斜陽の映画館館主・西山太(笑福亭笑瓶)

 

というふうに、ストーリーは、やはりジョーが起点となって進んでいくような感じなのですが。

 

どこにも、時代劇ぽさがあらわれない。

 

そして、錠一郎はいったい何者なのか?

 

ひなたの父親は、わかり次第こちらに記載していきます。

 

 

るいが昭和30年代に大阪にきて当時18歳。(1955〜60年代)

 

結婚したのは。30歳〜35歳前後ではないかと思われます。

京都編の、ひなたは18歳〜20歳ぐらい?

 

1980年生まれだとすると、ちょうど平成に変わっていたりするので。2021年の令和の現代とすると40歳

 

昭和〜平成〜令和の100年物語がうまく当てはまります。

 

るいと結婚したのは錠一郎でした!予想が外れてしまいましたが、ハッピーエンドということでしたね!

 

そして、るいのクレジットも雉真るい→大月るい

 

という事は、大月ひなたですよね。

 

 

 

まとめ

今回は、るいと結婚するのはだれ?とうことをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

カムカムエヴリバディ大阪編】るいの相手は?
まだわかりません。わかり次第追記していきます。
結局は、大月錠一郎と結婚しました。

・ひなたはなぜ、京都にいるの?

父親の仕事が理由で、ひなた京都にいると思われます。

ジョーのトランペットが吹けないという理由と大阪にいたら悪いことが思い出となってしまうことから環境を変えるために京都にいきました。

・新キャストの大月錠一郎はひなたの父親ではない

予想ですが、錠一郎はるいにジャズへの道のりを勧めた人物なのではないかと。

錠一郎がひなたの父親になります。

 

今回は第二章【カムカムエヴリバディ大阪編】についてネタバレとあらすじ、ひなたの父親、について考察してみました。

 

新ドラマを観ると前から、ワクワクしてきますよね( ^ω^ )

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

カムカムエヴリバディ るい 結婚相手 京都
最新情報をチェックしよう!