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今回は、ここ最近話題になっている統一教会の霊感商法についてのニュースを取り上げていきいたいと思います。
人の心の闇に入り込んで、商品を販売することが2023年話題になりましたよね。
その先駆けとして、実は霊感商法ではないかと言われていたのがテレビでも活躍した占い師の細木数子さんでした。
2021年に83歳で亡くなったのですが細木数子さんが霊感商法ではないかといわれたことについて暴露と調査しました。
この記事をザックリ言うと
- 細木数子の占いは本当に当たるの?外れたことに逆ギレした過去
- 細木数子は墓石業者、仏壇業者と組んで霊感商法をしていた暴露
- フジテレビにブチギレた細木数子
細木数子の占いは本当に当たるの?外れたことに逆ギレした過去
芸能人を、占ってよく細木さんがいう言葉が。
あなた地獄に落ちるわよ
でしたね。でも、これって本当に占いが当たるのでしょうか。
いくら、過去に起きたことを的中させていても未来のことがみえるわけでもないのにね。
細木さんは占いが外れたときはこんなことを言ってました。
占いの当たり外れについて「外れた」と責められたときに「私の占いに一つもはずれはない、断言する、ただし悪い予言は、良い予言に変えられる。」と必ず発言しています。
まあ、保険かけたってことですね。
細木数子は墓石業者、仏壇業者と組んで霊感商法をしていた暴露
占い師には良くある話なんですが、これだけ有名になった占い師は細木数子さんだけではないかと。
細木の勧める先祖供養に対し、墓石業者や仏壇業者と組んだ霊鑑商的な商売ではないかという批判があるが、細木は自著で、業者と組んでいるわけではないと否定し、「そうした疑問を抱く方もときおりおられますが、心が曲がっていることを残念に思います」と述べている。
細木の著書の巻末には事務所本部として東京駅前の久保田家石材関連企業の事務所や全国各地にある同社の支店、営業所などの連絡所一覧が載っている
フジテレビにブチギレた細木数子
2006年5月1日に放送されたフジテレビの月9ドラマ『トップキャスター』第3話にて主人公がある占い師の詐欺行為を特集して報道する内容が放送されたが、明らかに細木を正面から批判した内容だったために当時人気絶頂期であった細木は激怒し、フジテレビ側に圧力をかけ第3話に対して金輪際の販売と配信をやめさせるよう仕向け、制作側の人間を謝罪させるまで追い込んだ。この騒動やこの騒動後すぐに週刊現代で連載され始めた後述の「魔女の履歴書」によって当時人気絶頂期にあった細木への霊感商法や恐喝に対する批判や懐疑的な意見が増えていくことになった
まとめ
今回は占い師・細木数子さんについて霊感商法だったのではないかとの噂についてまとめとうことをお伝えしました!
この記事をまとめると
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )
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