田口翔容疑者が、逮捕されました。
山口県の阿武町で起きた給付金4630万円誤送金の当事者の田口翔について調べてみました。
ことが、大きくなり返金すれば終わるところをなぜか、返金はしないのでその分の罪を負うとのこと。
①この件は山口県阿武町で起きた給付金誤送金で4630万円を返金しないということだからと騒がれていますよね。
②現在わかることで、誤送金の事実の返金をしない男はどんな人物なのを整理した結果はこうです。
③普通は返金するのが当たり前なんですが罪を負うので返金はしないということがこんなにも世間を賑わかせているのです。
④この場合は、今後は裁判で返金をするのか?しないのか?のような展開になる可能性が高いでしょう。
なぜならば、理由は田口翔が全て4630万円を使い込んだからです。
4630万円誤送金事件の内容とは?
1世帯10万円の給付金について、町が振り込みの作業を誤り、対象の全世帯分4630万円を町内に住む男性の個人口座に振り込んだものです。男性は返還を拒み連絡が取れなくなったことから、町は金の返還と、弁護士費用など5100万円あまりの支払いを求める訴えを起こしました。
確かに、誤送金をした町役場の職員ミスであることは間違いないが。
普通は、その入金された時点で返金しないのかな?
給付金4630万は何に使ったの?
4月8日に4,630万円が振り込まれたが、町の職員が訪ねた21日までに、お金は使い切られていて、
「ネットカジノに使った」と説明
たったの、2週間足らずでほぼ全額を使い込んだという。
ネットカジノ恐るべし。。。
そりゃ、返金はしないし、その分の罪は負うっていうよね。
誤送金事件、田口翔とは?
4630万円を返さないで逃げ回ってる田口翔の顔写真 https://t.co/9MbVBoU6lR pic.twitter.com/sIb8xFnSGa
— hanabero (@hanabero1) May 17, 2022
田口翔、生い立ちは?
24歳で、山口県在住でしたが出身はこの阿武町ではないということ。
空き家バンクで、この町に移り住んできた若者でした。
町としては、そのときは嬉しいですよね。若い人が来てくれるし空き家に住んでくれるんですから。
阿武町の公金4600万円のネコババ犯・田口翔クンの弁護士も、なんで顔を隠した会見なんだ。弁護士は顔出すだろ。弁護士も、選挙も民主主義を担保するためのものだったはず。それが今ではことごとく腐敗し、形骸化した。この弁護士も共犯者の一人では? pic.twitter.com/nyZXeByqzo
— 堀雅昭 (@horimasaa) May 17, 2022
そして、今回事件後に弁護士をたてて取材に応じたということで。
弁護士費用はどこから出ているのかも疑問です。
誤送金、裁判はいつ?
まだ、発表はされていませんが。
田口翔が返金に向けての話があると思われます。そして、何に使いどう使ったのかも明確になるそうだと思われます。
しかし、返金すると話すのですがお金がないとのことなのでどうするのか?
まとめ
誤送金事件の全貌まとめはこちらです。
- 4630万円はすべて、ネットカジノで使ってしまったと話す。
- 4630万円は、返金はしないとの意向で、罪は負うと
- 田口翔、24歳、山口県内の出身
- 阿武町は5100万円の訴訟を起こすと発表
- 田口翔は弁護士を通して返金の意向があるとこを発表するがお金はないとのこと
というか、最初に返してしまえばこんなことにならなかったのに…