【家政夫のミタゾノ】1話ネタバレと感想、視聴率は7.0%!元ヤンキーの山本舞香が絶妙!!

【家政夫のミタゾノ】1話ネタバレと感想、視聴率は?

【家政夫のミタゾノ】1話が4月23日に放送されました。

【家政夫のミタゾノ公式ページ】

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曜ドラマ【家政夫のミタゾノ】話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

【家政夫のミタゾノ】1話のネタバレ

家政夫のミタゾノ 山本舞香 ヤンキー

特攻服に身を包んだ古風なグループで頭を張る本仮屋素子(山本舞香)と、敵対グループのリーダーがまさに一触即発の事態となったその時!

通りすがりの家政夫・三田園薫(松岡昌宏)によって2つのグループは瞬時に壊滅状態へと追い込まれる。

無類の強さを誇った三田園にすっかり惚れ込んだ素子は、その後を追うように『むすび家政婦紹介所』へ…。新人家政婦として三田園を「姐さん」と慕い、働き始める。

 さっそく三田園と素子、そして村田光(伊野尾慧)の3人が向かったのは、理事長のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園副理事長・林田正美(観月ありさ)の自宅。正美の父で理事長の壮一(大河内浩)、夫の義則(田中聡元)、PTA会長の久村たか子(七瀬なつみ)らが顔を揃え、今まさに今後の学園運営についての話し合いが行われようとしていた。

学園の古い体質を見直すよう文部科学省から通達を受けていた正美は、アメリカ帰りの弁護士・清守修(笠原秀幸)を“ルールコンサルタント”として招き、古い校則を廃して新しいものを作ろうと画策。「校則違反者は半年間理事長と交換日記をする」「体育祭のフォークダンスは全力でやる」といった古めかしい校則ばかりの学園の体質にうんざりしていた正美は、これを機に壮一を理事長の座から退かせ、自分が理事長に就任しようと考えていたのだ。

 

【家政夫のミタゾノ】1話の視聴率

【家政夫のミタゾノ】1話の視聴率7.0%でした。

【家政夫のミタゾノ】1話の感想

家政夫のミタゾノ 山本舞香 ヤンキー ネタバレ 1話

今回も、ミタゾノの家事アドバイスがありましたね。

100%リンゴジュースの作り方・・・リンゴを冷凍庫に数時間入れ、氷らせ、自然解凍すると簡単に握り潰せる。リンゴの繊維が崩れるからとのこと

マットがずれないようにする方法・・・マットと床にな摩擦がないため、滑ったりします。なので、ラップを二重にしてマットの下につけると床とマットがくっついてずれない

 

今回も、ミタゾノさんがお節介で林田家の闇を暴いていくということ。

校長とPTA会長の裏口入学、弁護士の経歴詐称、理事長の盗撮、などなど、おもしろく闇を暴いて解決するミタゾノさん

そして、今回より、ヤンキーな家政婦の素子、元ヤンキーからの名前かな?

ミタゾノさんを姐さんと慕うところがおもしろいよね!

 

【家政夫のミタゾノ】1話のまとめ

今回は、「家政夫のミタゾノ」ネタバレと視聴率と感想ということをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

「むすび家政婦紹介所」に、新人家政婦・本仮屋素子(山本舞香)が加入!

ミタゾノとある出会いを果たし、すっかり惚れ込んだ様子の素子は、ミタゾノを”姐さん”と慕うようになります。元ヤンキーならではの言動や行動がおもしろかった。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

 



 



家政夫のミタゾノ ネタバレ 1話 視聴率
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