【パンドラの果実】2話ネタバレと感想、視聴率は?
【パンドラの果実】2話が4月30日に放送されました。
パンドラの果実の、見逃し配信はHulu
「パンドラの果実」はHuluで配信される予定です。
もしも、リアルタイムで「パンドラの果実」を、見逃してしまった?としてもHuluで放送後にすぐに配信されています。
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曜ドラマ【パンドラの果実】2話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。
【パンドラの果実】2話のネタバレ
脳神経外科医・鮎川(今野浩喜)に話を聞こうと同行を求めた小比類巻(ディーン・フジオカ)と長谷部(ユースケ・サンタマリア)、最上友紀子(岸井ゆきの)
リモートの打ち合わせがあるので待合室で待っていて欲しいと言われ、待っていると…
院長室かあら火の手が上がる。
鮎川は助けを求めてきた坂東と三ツ矢を連れて、逃亡していた。
最上はカール・カーン(安藤政信)に会いに来ていた。
最初に亡くなった田中は、過電流の共振現象が起きて能力向上のチップに付属していた精神転送デバイスのアンテナ周辺から発火したのが原因←書き起こしてもあんまりイメージできないw
鮎川を止めて欲しいと言うが、止めることはできないと思うと話す。
警察の仕事は楽しいか?と逆に聞かれる最上。
「3年前、あなたは越えてはならない一線を目の当たりにしたんですよね?」
チップには能力が上がる性能はなく、精神転送の実験台としてチップを埋め込んでいた。
不老不死の力を手に入れたい鮎川。
三ツ矢にヘッドギアをつけて実験台。
すぐに死亡。
現場に駆けつけた小比類巻と長谷部
鮎川を止めたいがフェンスが邪魔をして行けない。
鮎川は自らヘッドギアをつける。
「私たちには科学がある。科学の力で死を乗り越えられるならそれをやってはいけない道理などないんです。想像してください。人類の意識をコンピューター上に移せたら誰も病気で苦しまず誰も死なず誰も悲しまない社会になる。それこそが真のユートピアじゃないですか?」
自らにヘッドギアをつける鮎川。
「鮎川さん、あなたの技術ではまだ精神転送は無理だ。
死ぬのは分かってるでしょ!」
「死ぬ?逆ですよ、これから永遠に生き続けるんです。私は不老不死の技術を完成させたんです。
カール・カーンにお伝えください。”ひと足お先に遠くへ行きます”とね。」
鮎川絶命。
脳内チップに関してもっと法整備が整っていたらと悔しがる小比類巻
鮎川の精神転送は成功していなかったと思われる。
コンピューター上には何も見つからなかったそうだ。
そのうち不老不死は完成するのではと最上。
【パンドラの果実】2話の視聴率
【パンドラの果実】2話の視聴率は6.6%でした。
前回よりも、1.7%下がりました。
けっこう離脱したのではないかと。それの原因は、金曜のインビジブルが先に刑事ものをやっているから?
そして、科学と刑事というあまりわからない分野を一緒にしたから視聴者にとって難しいのかも?
【パンドラの果実】2話の感想
小比類巻(ディーン・フジオカ)はガンで亡くなった妻をアメリカでマイナス196度で冷凍保存しているので、不老不死や生き返りを信じている。
今回は、小比類巻にとってはもしかしてと、、、思ったのかも。
科学捜査官の真逆のようなイメージだけど、そんなイメージをもつ僕の方が時代遅れなのでしょうか?
科学で不老不死も生き返りもできる、それが100年後、200年後には可能になっている?
まさか?そんなことは、倫理的にもあり得ない事だよね。
未来に向かって科学が進歩して、医療も進歩するけど。
2つの学問が交わることはないなと。もしそうなると、どちらが優位になったりしてしまうよね。
【パンドラの果実】2話のまとめ
今回は、【パンドラの果実】2話、ネタバレと視聴率、感想ということをお伝えしました!
この記事をまとめると
「埋め込まれた脳内チップの罠!?」人が真っ白な煙を噴き出して死ぬという奇妙な事件が発生した。小比類巻(ディーン・フジオカ)と長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、スマホで撮影された事件の映像を見る。不老不死なんて科学なのか医療なのかわからないところだけどあり得ないことだと最上が力説!かっこよかったです
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )