【祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録】7話ネタバレ、あらすじ、感想、口コミ、視聴率は6.7%

「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」7話、あらすじ

朝、諏訪野（玉森裕太）は百薬荘でボロボロになって寝ている裕也（矢本悠馬）の姿に仰天。裕也の顔は真っ白で、『医道 同期愛』と書かれたダサいＴシャツを着ている…。そこら中にワインやシャンパンの空瓶が転がり…。「どうしたのこれ？みんなで誕生日パーティー、やってたんじゃないの？」――。

その前日。救命救急科で研修を受ける諏訪野と牧村（濱津隆之）は、揃って夜勤を任される。指導医の柚木慧（観月ありさ）は「考えるな、感じろ」がモットー。あらゆる患者が来る救命救急科では治療に迷っている暇などないのだ。

午後６時、患者が立て続けに運び込まれ、救急は一気に慌ただしくなる。柚木の指示の下、患者の対応に追われる諏訪野は、意識消失で運ばれてきた男・秋田竜也（やべきょうすけ）に覚えがあり――。

秋田は駅前の繁華街で「動けなくなった」と自ら救急要請し、救急隊員が到着したところで意識を消失、かかりつけと申告した純正医大に運ばれてきた。諏訪野は柚木の指示で秋田にブドウ糖を投与…と同時に秋田は激しくけいれんを起こす！柚木がすぐさま抗けいれん剤のジアゼパムを施し、けいれんは治まるが…。

検査の結果、秋田には軽い糖尿病の傾向はあるものの、意識障害の原因となるような異常は見られない。諏訪野は、ちょうど１年前も救急に秋田が運ばれてきたことを思い出す。その時も秋田は自ら救急要請。診断はウイルス性胃腸炎で、入院するほどではないと説明すると、「俺が元ヤクザだから追い出すつもりか！いいから消化器内科に入院させろ！」とわめき散らしたのだった。さらに秋田は、この日の昼間も消化器内科の病棟に無断で侵入し、院内に注意喚起のメールが流れていた。目を覚ました秋田は、時刻が午後６時半だと分かると「まだ時間あるな」とセカンドバッグを抱え込む。院内に何か目的があるようで…。

一方、百薬荘には、裕也に「誕生日パーティーやってよ」とお願いされた同期組が渋々集まっていた。飾りつけも料理も全て自分で準備して「誕生日おめでとう、俺！」とご機嫌の裕也に、みんなが有り合わせのプレゼントを渡す。夜勤中の牧村からもプレゼントが送られてきて――。

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「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」7話の視聴率

「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」7話の視聴率は6.7％

「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」6話の見どころや感想、ネタバレあり

「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」7話の視聴者の感想や評価・口コミ

ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。

玉森くんの線の細さというか透明感がすき。 あとナースのお仕事大好きだったんだけど、このドラマで観月ありさがドクターしてて、今回はドラマの内容というよりか俳優を楽しみながら見たわー！

確かに研修医って2年間で内科・外科・麻酔科など色々な科で研修して最終的に自分の科を決定するらしいけど．．． 行っている治療行為が不自然で変な所が多すぎる？ 単なるキャスティングミスで不自然に見えるだけ？ 原作は小説なので漫画原作よりは調べているかと思うけど．．． 原作が古いので現在の設定にあって無い？ このドラマって医療自体を軽視して扱っている気がする．．．

同僚と誕生日パーティーしてる時に親父なんて絶対来てほしくないわー しかも26歳にもなってとか恥ずかしすぎるわっ

今一つパンチが欠けてしまい、 飽きてしまい退屈なストーリーで残念。メインストーリーもハラハラドキドキ感もなく、やっぱりよくある退屈なドラマでな時間だった。途中に見られるサブ的な話しにも魅力が無くて面白さご欠けてしまい残念。魅力やひきつける良さが感じられなかった。

まとめ

今回は、「祈りのカルテ　研修医の謎解き観察記録」7話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました！

この記事をまとめると

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )