【先生のおとりよせ】のネタバレと最終回まで！実際に『おとりよせ』ができるからおもしろい！！

【先生のおとりよせ】のネタバレを最終回まで！

2022年4月ドラマ【先生のおとりよせ】のあらすじ・ネタバレを最終回までまとめていきます。

【先生のおとりよせ公式ページ】

今回は、【先生のおとりよせ】の全話あらすじ・ネタバレと最終回結末予想について!

1話のあらすじ

“ドS”で無愛想な官能小説家の榎村と“ドM”でフェミニンな漫画家、中田が、お取り寄せを楽しむ日々を描きます。

官能小説家の榎村は、漫画原作の依頼を受けます。

作画は憧れの漫画家・中田みるくだと聞き、中田を美女だと想像していた榎村は面会を楽しみにしていました。

しかし、中田を名乗る男性が現れ、激怒し…。

1話「最悪で美味な出会い」の感想

漫画を読んでいたのですが、映像化すると、かなりドSが似合っている向井理さんでした。

そして、中田みるく漫画家との出会いも、かなりおもしろくドラマならではの脚本でしたね。

今回登場したおとりよせグルメは、

• 本家留蔵のプレミアムオイルサーディン
• 林万昌堂の木箱入り甘栗
• 永楽屋の寒天菓子「琥珀」

食すシーンも、やはりテレ東ならではの「孤独のグルメ」バリに美味しそうなので良！！

2話も楽しみです。

2話のネタバレ

2話のあらすじ

一緒にコラボ企画をすることになった榎村と中田だが、仕事の進め方について衝突する。コラボ企画に乗り気でない2人を見かねた編集長の九堂今日子は、なんと2人のお取り寄せを停止！

2話「逸品と絶品」の感想

【先生のおとりよせ】の最終回・結末予想

2人の作家がおとりよせした美味しいものを漫画と小説で堪能できる作品です。

作品で紹介されたものは。実際におとりよせ出来るので、作品中のふたりの感想と比べながら食べれるのがとてもおもしろい

原作を読んで、おとりよせすることもおすすめです。