【親愛なる僕へ殺意をこめて】9話(最終回)ネタバレ、あらすじ、感想、口コミ、視聴率は4.7%

【親愛なる僕へ殺意をこめて】9話が11月30日に放送されました。

 

ムロ
【親愛なる僕へ殺意をこめて】9話のネタバレ、感想と視聴率は?というところを気になる人へ、個人の感想と、ネタバレあり、視聴率、口コミを、紹介します。

 

「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話のネタバレ

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「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話のあらすじ

 

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、『殺人鬼・LL』の正体がエイジの義父・亀一(遠藤憲一)だったことをナミ(川栄李奈)に打ち明ける。だが、証拠になるものが何もないため、亀一に会って確かめるという。亀一がそれを認めたらどうするつもりなのか、とナミから問われたB一は、「浦島亀一を殺す」と答え――。

B一は、浦島家のリビングで亀一と対峙していた。亀一は、真実にたどり着いたB一の推理に感心しながらも、「まだ満点はやれないな」と告げる。

八野衣真(早乙女太一)が売春組織から少女たちを救ったのは、人のためや罪滅ぼしのためではなく、女性を食い物に仕事をしなければならない惨めな現実から目をそらしたかっただけだ、とB一に告げた。そして、『殺人鬼・LL』がどのようにして生まれたのかを話し始め……。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話の視聴率は4.7%

前回よりも、0.3%あがりました。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話の見どころや感想、ネタバレあり

 

ムロ

親愛なる僕へ殺意をこめて9話どうでしたか?

最終回になりました。LL事件の犯人は亀一でしたね。その、犯行をたんたんと話すところがいかにもサイコパスでした。

原作と違うところもありましたが、最後は一緒でしたね。

原作がおもしろさきてドラマがあまりにも陳腐だっただけに9話で打ち切りなのが残念。

 

「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話の視聴者の感想や評価・口コミ

ドラマの感想、評価、口コミ、次回ネタバレなどは、ネットでの口コミやTwitterなどで集めたものを紹介します。

 

男性の感想

親愛なる僕へ殺意を込めて9話、最も可哀想なのは、惨殺された女性達と英二の実の父 八野衣真だと思う。特に八野衣には生きていてほしかった。それに、あの火の中でのたうち回るようなあんな残酷な殺され方はないだろう。

 

女性の感想

雪村京花はつくづく酷い女だと思ったけど、エイジに救われてたことが分かって良かった。おかげでこちらも少し救われた。 ナミ(川栄)同様もう優しいエイジには会えないという寂しさはあったけど、エイジの人格がB一の人格の中で生きていて良かった。まさかの耳を触る仕草の伏線回収が最後にあるとは…お見事でした。

 

男性の感想

親愛なる僕へ殺意をこめて9話、

最初のグロい展開続きで敬遠されてしまったのが本当に悔やまれるけど、自分にとっては毎週手に汗握る展開で某恋愛ドラマよりも遥かに泣ける良いドラマでした。

 

女性の感想
絶対に返すことが出来ないから奪ってはならない。人としてエイジの喪失をそう結びつけたのは良かったね。山田くんのお芝居も良かった。けど暴れてバンバン机叩くシーンは手痛そう大丈夫かと心配になりました。痛みを知らないエンケンさんはなんだこの結末はーって言ってたけど色んな意味で人の痛みを知る悪くないオチでしたよ皆さんお疲れ様。

まとめ

今回は、「親愛なる僕へ殺意をこめて」9話のネタバレ、視聴率、感想、口コミなどということをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

 

親愛なる僕へ殺意を込めて9話、最終回でした。最後は、映画観てるような感じだった。 山田君の今までと違う演技が見れて大満足でした。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

 

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