【正直不動産】7話ネタバレと感想、視聴率は?
【正直不動産】7話が5月17日に放送されました。
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そして、2022年4月5日NHKで22時スタート!
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火曜NHKドラマ【正直不動産】7話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。
【正直不動産】7話のネタバレ
スパイ騒動は、ミネルヴァ不動産の仕業だった。営業成績の振るわない登坂の営業課長を金で引き込んでいたのだ。退職したスパイの課長に代わり、課長代理に抜擢された永瀬(山下智久)だったが、事務作業に追われる一方、うそを連発していた過去の契約者からのクレームが次々と舞い込んでくる。
そんな時、メインバンクの融資課・榎本美波(泉里香)が永瀬を訪ねてくる。美波はある定年夫婦の自宅売却に絡み、永瀬に協力を求めてきた。永瀬は5000万円が相場ですぐ売れるかという確約はできないと伝えると美波は住宅ローンの話をする。リバースモーゲージは家に住みながら融資を受けられるのがメリット。
永瀬の本音が飛び出す。「リバースモーゲージは逆に借金が増えていく。長生きリスクといって契約期間20年を超えて長生きしてしまったら自宅を失うこともある。メリットだけを聞いて融資を受けるのは危険だ」
家を売却する場合、大きいお金が入って老後安心、ただいつ売れるか分からず賃貸物件を探さなければならない。リバースモーゲージは、賃貸するリスクはないが、あの年齢で借金を背負うことになる。どちらがいいのか?は契約者次第。
永瀬は14年前、登坂社長のおかげで悪徳不動産に騙されず借金が完済できた。必死に宅建の資格をとり登坂不動産に入社した。
入社後、営業成績1位を狙うために何でもした。どうしても1位になれなかったとき「客を人だと思わないこと」嘘をついてでも売りに売っていたらトップになった。
ミネルヴァ不動産の鵤社長は永瀬が客からクレームがくるよう裏で手を回していた。桐山と永瀬がいなくなれば登坂不動産が立ち行かなくなるのが目的だった。
永瀬は藤崎定年夫婦の元へ。永瀬は査定額4800万円と伝えると藤崎は売ることを決断する。
しかし永瀬は「この家は絶対に売ってはいけない。それよりもリバースモーゲージにしたほうがいい」理由は大事な孫がアレルギーがあり、アレルギーが出ない土でつくった砂場があった。その砂場を手放したくない気持ちが永瀬にはわかった。
だが数日後、藤崎夫婦は娘さんとゆっくり話し家を売って娘さん達の近くに住みたいので賃貸物件を探してほしいと永瀬に依頼する。
【正直不動産】7話の視聴率
【正直不動産】7話の視聴率
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【正直不動産】7話の感想
老後2000万円問題があってきっと不動産持っている人は手元に貯金がなければ売ることになりますが、年齢が高ければ賃貸は難しいですよね。
だからって家を購入したとして、亡くなったら?その後どうするのか?など、やっぱりメリットデメリットがあるってことですよね。
そして、永瀬の過去も。
社長に辞めろと言われていたこともあったけど本当はすごい信頼されている。
勝てなかったライバルはもしかして、部長か?
【正直不動産】7話のまとめ
今回は、正直不動産7話の視聴率と感想ということをお伝えしました!
この記事をまとめると
今回は、リバースモーゲージで老後にローンが払えるか?どうか?しかし、払えなく亡くなったとしても自宅と土地で子供には残ローンの負担がなくという利点。しかし、財産がなくなるというデメリットも。良い部分もあるけど悪いところもある
最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )