【テッパチ!】2話ネタバレと感想、視聴率は5.6%!ガチの海猿パクリで!映画化狙いか?

【テッパチ!】2話ネタバレと感想、視聴率は?

【テッパチ!】2話が7月13日に放送されました。

 

フジ水曜ドラマ【テッパチ!】2話、ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

町田啓太さんが、
フジテレビ系ドラマ初主演!

“やけっパチ”な自衛官候補生熱演で
町田さんの肉体ポテンシャル全開!
防衛省全面協力!

陸上自衛隊員らの汗と涙であふれた
熱き青春ドラマが誕生!

 

 

 

【テッパチ!】2話のネタバレ

陸上自衛隊の候補生になった国生宙(町田啓太)は、同じ第一班の荒井竜次(佐藤寛太)と隊舎内のジムで乱闘騒ぎを起こす。教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)から「輪を乱す人間がひとりでもいれば命取りになる。そんな人間はここには必要ない」と叱責され、自衛隊を辞めようとする宙。

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それを知った教育隊中隊長の八女純一(北村一輝)は、「そうやって逃げ続けて生きていくのか」と宙を挑発し、荒井と決着をつけたいのならケンカではなく訓練で決着をつけろ、と告げる。

来週行われる体力検定の場で勝負すればいい、というのだ。

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引くに引けず、それを受けた宙は、同じ第一班の馬場良成(佐野勇斗)に立会人を頼み、荒井に勝負を申し込む。すると荒井は、ただ勝負するだけではつまらない、と言って、「負けた方がここを辞める」という条件を出す。それ以来、宙と荒井は、訓練中はもちろん、掃除や自由時間のときですら何かと張り合うようになっていった。そんなふたりの姿を見ていた第一班の丸山栄一(時任勇気)、渡辺淳史(坂口涼太郎)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)は、どちらが勝つか賭けよう、と言い出すが、真相を知っている馬場は一人心配していた。そして、体力検定の日がやってきて……。

 

【テッパチ!】2話の視聴率

【テッパチ!】2話の視聴率は5.6%でした。

 

さすが、これだけイケメンをそろえたら視聴率よいと思いきや1話から2%近く下がりました。

 

あー、なんというか、、、つまらないんだという世間の見かたなのだろうか。

【テッパチ!】2話の感想

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特に推しとかいない中、枠が良いので観たけども。
(佐野勇人くんは出ずっぱりでイイね)
初回では何とも言えない感じ。

期せずしてバッドタイミングになってしまったけど、憲法改正がいよいよ現実味を帯びてきた中、考えるきっかけになったら良いのでは?
安倍さんの銃撃事件で、また自衛隊の存続の意義がこのドラマで大きくストーリーに変化や脚本の見直しがかかるのではないだろうか。

まあ、そんなことを考えているよりドラマを楽しもうと。

町田啓太、磯村勇斗のイケメンぷり。

そして、町田啓太と白石麻衣の恋愛模様なんかをもっとクローズアップしたほうが視聴率は伸びる。

https://twitter.com/fukuko32661269/status/1547328545982410752?s=21&t=2dgY7-ksDgrx–Ryj98USQ

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【テッパチ!】2話のまとめ

 

今回は、「テッパチ!」2話のネタバレと視聴率、感想とうことをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

 

うーん。内容的にはおもしろいのだが、海猿のパクリ。海猿はキャストも、キャスト同士のタレントパワーも強かった!しかし、テッパチ!になるとなんだかパロディなの?って感じ。フジが推しのドラマにしている考えはわかるのだが。こうもイケメンそろえれば視聴率たたけるだろーという考えが目に見えるという印象なら2話

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

 





テッパチ! 2話 ネタバレ 感想 視聴率
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