東京五輪の開会式にブルーインパスのアクロバット飛行を開催されることが決まりました!
7月23日です!
前回の関東での開催は中止でしたからね…
コロナ禍でちょうど緊急事態宣言が発表された直後だったので残念ながら中止でしたからね。
そして、オリンピックでブルーインパルスが飛ぶのは
1964年以来なので57年ぶりです!
ということで、ブルーインパルスの飛行時間や東京五輪開会式の場所、アクロバット飛行の見所などを調べてみました。
東京五輪開会式の会場はどこ?
東京五輪の開会式は、新国立競技場で行われます。
本来ならば、2万人が会場に入って開会式を見れるのですが。
コロナ禍ということで、半分の1万人が開会式に出席できることになりました。
そして、抽選ということです。
ブルーインパルスの飛行時間は何時から?
東京五輪開会式が、7月23日20時〜なのですが。
ブルーインパルスのアクロバット飛行は開会式の前です。
過去の飛行時間をみると。
午前11時から20分間の飛行が有力です。
航空自衛隊の入間基地から飛行予定です。
なので、今回の7月23日のアクロバット飛行は午前11時に新国立競技場付近の空で観れるでしょう。
ブルーインパルスはどこから?見える?
新国立競技場付近の空で観れることが予想されます。
なので、当日はかなりの混雑になりますよね。
しかも、今はコロナのことも考えると人混みに行くのはかなり危険です。
新国立競技場から、10km圏内であれば観れます。
原宿駅方面、千駄ヶ谷駅付近、東京ミッドタウン、代々木付近など、少し離れた場所からでも十分観ることができます。
当日の、東京五輪開催式にはかなりの人がいると思われますので感染対策を厳重にしましょう。
どんなアクロバット飛行するか、見所は?
やはり、1番の見所はオリンピックカラーで五輪の輪を描く瞬間です。
そして、57年前のアクロバット飛行の状況を伝えたYouTubeがあったので面白かったので観てください。
飛行は、航空自衛隊入間基地から飛行となります。
国立競技場までは、一度、神奈川県の江ノ島あたりから直線で国立競技場まで飛行するとのことなので江ノ島方面の空を見えいるとブルーインパルスが観れるでしょう。
【まとめ】東京五輪でブルーインパルスが飛行を決定
東京五輪で57年ぶりに東京の空にブルーインパルスが五輪マークを作ります。
かなり、楽しみですよね♪
そして、当日はオリンピック開会式です。
とうとうこの日が来ましたね。
当日は、かなりの人でごった返すしたり、人が多くなります。
感染対策をしっかりとしてたり、テレビで安全に観たりと選択肢はありますので良い選択をしましょう!!