【悪女(わる)】4話ネタバレと感想、視聴率は7.3%!麻理鈴と小野が恋に?T・Oさんとはどうなるの?

【悪女(わる)】4話ネタバレと感想、視聴率は?

【 悪女(わる)】4話が5月4日に放送されました。

【悪女(わる)公式ページ】

 

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日テレ水曜22時ドラマ【悪女(わる)】4話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

【悪女(わる)】4話のネタバレ

悪女(わる) ネタバレ 4話 感想 視聴率

麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。

「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。

川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…!
峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。

一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…! 頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?

 

【悪女(わる)】4話の視聴率

【悪女(わる)】4話の視聴率7.3%でした。

 

前回よりも、0.6%さがりました。そろそろ、見る人と見ない人が分かれてくるところなのかなと。

 

【悪女(わる)】4話の感想

悪女(わる) ネタバレ 4話 感想 視聴率

4話はジェンダーの話が出てきますが、ここでの問題に麻理鈴がどう立ち向かっていくのか楽しみです!そして、男女の性別を超えたアバターを作ることです。

麻理鈴と小野とのバトルなんかもおもしろかったですね。

 

そして4話には冨永愛さんが登場するところも見どころ!かっこい、ウェブデザイナーというところが今回のストーリーでは十よなところでした。

 

そして、なぜか川端と麻理鈴の手押し相撲の練習をしているところがおもしろいところ、なぜ?手押し相撲に拘っているのか謎ですがね・・・

 

最後は、麻理鈴が階段から転げ落ちてしまって、病院で小野に抱きつく麻理鈴なのだが間違えて小野さんは好きになっちゃうよ?

 

これからの展開がどうなるのでしょうか?

 

なぜか、T・O(田村収)さんが海外出張から帰ってきているという展開。

 

今後は麻理鈴も海外事業部での仕事があるのかもしれません。

 

そしtえ、昇進した峯岸さんは今後は会社や麻理鈴にとってどうなるのか?始まってしまったということと。

 

専務が社長になるために?何かくわだっていることは間違いないようなんだが。

【悪女(わる)】4話のまとめ

今回は、「悪女(わる)」4話の視聴率と感想ということをお伝えしました!

 

この記事をまとめると

 

麻理鈴は、小野さんとの恋が今後は間違えからの展開になるのでしょうか?そんなことになることはないと思いますが・・・でも、なんだか、麻理鈴とのことで、少し小野さんも変わったことに関してはかなり好印象でしたね。冨永愛さんがかっこよすぎな4話でした。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

 



 



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