【小室眞子】小室圭は嫁の操り人形なのか？結婚会見でのお話しには疑問ばかり残り、内容には違和感があった

小室眞子さん、小室圭さんの結婚会見が12分という時間で終わったのですが。

会見の中身は、元婚約者と小室佳代さんと金銭トラブルを中心とした内容でしたが。

かなり、あっさりとした薄い内容でしたね。

その中でも、こんなとこが疑問に残りました。

この記事を読んでわかること。

小室佳代さん、小室圭さんとの間で、元婚約者とされるAさんとの金銭トラブルが発覚したのは。

2017年の婚約発表をされてからでしたが、小室圭さんは解決に向けて話し合いや、解決法は眞子さまが主導だったとのことを会見で話されました。

これって、小室圭さん側を守るため？？そんな風に感じました。

会見では、小室圭さんはにこやか時折、笑みをみせる余裕もある感じで大人になったなという雰囲気でしたね。

それとは別に、眞子さまはなんだか堂々として話し方にも棘があるような感じで。

結婚会見ですべて終わりにしたい雰囲気

自分の責任にするような感じで、眞子さまにメリットはあるのか？

それほどまでに、小室圭さんを愛してどうしても結婚をされたいような理由があったのかもしれません。

小室圭さんのロースークール留学も裏で眞子さまが手を回していたのかのような話だったのが違和感がありました。

ロースークールの入学、ニューヨークでの生活、弁護士試験、ニューヨークでの就職

もしかすると、全てにおいて眞子さまが手を加えているのではないかということにも思えるような発言だったので。

小室圭さんは、眞子さま、元婚約者、政府から板挟みだったのではないかとも思えました。

会見での、小室圭さんが冒頭で言った

『眞子さんを愛しています。』

にはどのような思いが入っているのか疑問

納采の儀など取りやめたこと。

結婚一時金を辞退したこと。

いろいろなとこを考えると、皇室は窮屈で嫌だったのかもしれません。

そんなとこで、日本にいるよりも海外で生活するために小室圭さんを利用して留学、ニューヨークでの就職をさせたのだったと考えるとつじつまが合います。

まとめ

今回は、小室眞子さん、小室圭さんとの結婚会見についてとうことをお伝えしました！

この記事をまとめると

今回は、小室眞子さん、小室圭さんの結婚会見での違和感について思うことろを書いてみました。

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )