【悪女（わる）】2話ネタバレと感想、視聴率は8.1%！夏目課長のことを100%信じるんで

【悪女（わる）】2話ネタバレと感想、視聴率は？

【 悪女（わる）】2話が4月20日に放送されました。

【悪女（わる）公式ページ】

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日テレ水曜22時ドラマ【悪女（わる）】2話ネタバレ・視聴率・感想を紹介します。

【悪女（わる）】2話のネタバレ

「出世したら何でも好きなことができる」という峰岸（江口のりこ）にそそのかされた麻理鈴は、出世すれば憧れの“T・Oさん”（向井理）に会えるかもしれないと期待し、「出世します！」と宣言。

峰岸が何かを企む中、麻理鈴は突然、「人事部」に配属されることになった。

「人事部」で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配＆攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた。

早速、夏目は麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴には厳しい彼女のシゴキも通用せず、それどころか「女王蜂、カッコいい！」と懐かれてしまう。そんな麻理鈴に、ほんの少しだけ心を開き始める夏目。しかし、夏目と峰岸の間にあった過去の確執が、麻理鈴の行く手に大きな影を落とすことになる。

人事部で社員名簿を調べた麻理鈴は、ある作戦を使って“T・Oさん”探しに励む中で、小野忠（鈴木伸之）が“T・Oさん”ではないかと目星をつける。

夏目が仕切るリーダー研修を手伝うことになり、部の極秘資料である早期退職候補者リストに名前が載っていた三瓶花子（渡辺江里子）と、小野と共に研修を受けることに！

遂に“T・Oさん”と再会できると胸を弾ませる麻理鈴だったが、その直後に大失敗をしでかしてしまう！

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【悪女（わる）】2話の視聴率

【悪女（わる）】2話の視聴率は8.1%でした。

初回視聴率は8.5%。今回は0.4ポイントダウンとなりました。

【悪女（わる）】2話の感想

悪女（わる）の2話が終わりましたね！

今回はなんと言っても、初代のマリリンこと、石田ひかりさんが30年ぶりに悪女（わる）に帰ってきました！

https://twitter.com/fumiya_0_3_1_2/status/1516780323497209860?s=21&t=skG_6-BRhRc8lA47vBqCbQ

人事部に移動となり、課長の夏目さん（石田ひかり）がバリバリと働く女を演じていますが、、、

麻里鈴にとっては、怖い存在な人物。しかも、過去に峯岸さんと何かあった様子が伺えるところ。

https://twitter.com/waru_ntv/status/1516765448108273668?s=21&t=skG_6-BRhRc8lA47vBqCbQ

そんなところで、ミスをしてしまう麻里鈴なのだけど。

持ち前のガッツがあるから大丈夫！

https://twitter.com/waru_ntv/status/1516745368666800132?s=21&t=skG_6-BRhRc8lA47vBqCbQ

ウーマンビジネス賞ってなんだか聞こえはいいのだが、本当にあっていいのかなと思うところ。

峯岸の言葉が妙に納得できる2話なのですが、

「この間、言ったこと覚えてる？人を疑え。さっきまでの味方が、いちばんの敵になることもある。会社なんて、妬み嫉み、足の引っ張り合いの世界だからね」

まさに、夏目さんは要注意人物であったよね。

自分の出世のことなら周りを良いように使うタイプ。

しかし、そんな夏目も人の子。しっかりと麻里鈴にした嫌がらせを、謝罪したときになんだかこっちまで涙したよね。

麻里鈴は、やっぱりオウミで出世していくし。

山瀬くんとの恋とかあったら良いな。

【悪女（わる）】2話のまとめ

今回は、「悪女（わる）」の視聴率と感想ということをお伝えしました！

この記事をまとめると

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )