【文スト】アニメ1期第4話、あらすじ＆感想　黒蜥蜴が襲撃？広津柳浪とは？

【文スト】アニメが人気すぎて、全話のあらすじと感想を私なりに考察してみます。

3話で、中島敦のライバル芥川龍之介が登場しました。

なんだか、ダークヒーロー的に見えるのですが。

今後、武装探偵社とポートマフィアの争いやバトルが始まっていくような感じになりそうです。

ということで、4話の感想などなど

文豪ストレイドッグスのアニメ1期第4話をネタバレ無しのあらすじをお伝えします。

文スト、前回の3話あらすじ、太宰治の前職は？芥川龍之介は何者？

3話目のあらすじです。

太宰治の前職が気になりましたね♫

まあ、今後明かされていくとは思われますが。

そして、とうとう出てきました。

ポートマフィア、芥川龍之介。

この文ストでは、1、2位を争うほどの人気キャラなんですが。

私は大好きです♪( ´▽｀)

【やつがれ】この一人称も、芥川龍之介だからこそ。

ちなみに、『わたし』という意味であります。

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【文スト】アニメ１期第4話あらすじ登場人物を紹介

太宰に助けられ、辛くも芥川の手から逃れられた敦だが、70億もの賞金首となった己のせいで仲間が巻き添えになったことを知り、自責の念にかられるのだった。国木田もまた「最悪の事態」を恐れ、いつになく動揺をあらわにする。お世話になった人たちに、これ以上迷惑を掛けられない…。探偵社から出て行くことを決意した敦は、偽の依頼人だったポートマフィアの樋口に電話を掛ける。

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【文スト】アニメ１期第4話の感想、黒蜥蜴が襲撃？広津柳浪とは？

ポートマフィアが、中島敦を拉致しようとしたのですが、失敗しました。

そして、ポートマフィアの中でも武闘派の芥川龍之介が登場し中島敦とバトルを繰り広げます。

やっぱり、芥川龍之介の羅生門は異能力の中でもかなり攻撃的で最強なのかも。

中島敦も、虎に変身してからの攻撃力はまだこの時点では芥川龍之介の羅生門にはまだ敵わないように思うました。

中島を、拉致できなかったポートマフィアは強行手段に出て武装探偵社を襲撃してくることが予想されますが。。。

中島敦は、武装探偵社のことを、心配して、ポートマフィアに探偵社を、辞めたことにして一人で立ち向かおうとするもの。

ポートマフィアは、やっぱり武装探偵社が潰したいみたい？

襲撃に向かうポートマフィアなのだが、、、

結果的には、簡単に返り討ちに遭うポートマフィア。

やっぱり、武装探偵社の方が一段上でしたね。

私的には、ポートマフィアの広津柳浪（ひろつりゅうろう）がけっこう好きなんですよね。

黒蜥蜴のリーダーで、あのタバコふかすところがまたかっこいい( ＾∀＾)

黒いコートにストールを巻き、片眼鏡をかけた白髪の初老の男性。年齢は50歳。

先代の首領の頃からマフィアに仕えている古株。
小説２巻の太宰曰く「部下を簡単に切り捨てない広津さんだから部下が随いてくる」。
冷酷な部分も存在するが、組合戦の最中に太宰からの情報を芥川に流すなどある程度融通が聞く人物ではある。

文ストに出てくるキャラでは、1番年上なのかもしれない？

こんなに強いのに、あっさりと武装探偵社に襲撃返り討ちを喰らうところがおもしろい。

結局は、中島敦はなん心配もせずに武装探偵社に在籍することができました。

この先どんなストーリーになるのか？

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5話につづく